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ソーシャルゲームディレクターの仕事

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by

atsushi morita

on 4 February 2013

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Transcript of ソーシャルゲームディレクターの仕事

ソーシャルゲームディレクターの仕事 〜自己紹介〜

・株式会社高知システムズ
・営業部
 兼
・ソーシャルゲームディレクター
・森田篤志 まず初めに、私がディレクターを務めるゲームのご紹介です。 ゲームのタイトルは・・・ どういったゲームか
簡単に説明すると・・・ このゲームは 次に、ソーシャルゲームとは何かについて
こちらも簡単に説明します。 ソーシャルゲームとは何か? 一言で言ってしまうと
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で提供される
オンラインゲーム・ブラウザゲームのことです。 皆さんに馴染みの深い(と勝手に思ってる)SNSといえば ・FaceBook
・Twitter
・GREE
・Mobage
・mixi などがあげられると思います。 SNSって何??
となるかと思いますが、今回のお話から大分脱線してしまうので
ここでは詳しく説明しません。 では、ここからいよいよ、今日の講演の本題
ソーシャルゲームディレクターの仕事について
お話をさせて頂きます。 皆さんはディレクターと聞くと
どういった仕事をしてると思いますか? 答えは簡単「なんでも屋」です。 ディレクターと一言に言っても
やっていることは会社によって多種多様です。
ゲーム開発の統括者の一人でもあるので
責任もかなりあるとっても大変なお仕事なのです。 私が普段行なっている仕事は
大体以下のような感じです。 ・ゲーム企画の立案・検証
・ゲーム全体の世界観の統一・設定
・イラストの発注・管理
・ゲーム内データの設計・管理
・ゲーム内イラストの設計・管理
・イベント企画の立案・検証
・ゲーム内で利用する画像データ作成・管理
・ユーザサポート ・・・以下略 「なんでも屋」なので
企画から現場指揮、作品品質管理、進行管理まで
全てディレクターに委ねられます。 基本的にはなんでもやるのですが
特に重要なスキルが2つあります。 1つめのスキルは「面白そう」という
ゲーム企画を提案できることです。
そしてそれをどうすればゲームになるのかを考え出せることです。

そのためには、ゲームだけではなくていろんな分野や知識を
広く知っていた方が有利です。

正直、これがディレクターの仕事の半分以上を占めます。 2つめは品質管理や進行管理です。
ゲーム制作はものすごくお金がかかります。
(家庭用ゲーム機のゲームなら、20億30億は安い方)
なので、ダラダラやってちゃダメなのです。
会社なので当たり前ですが、予算や製作期間というのが
あるのでその中でいかに作り出せるかという
品質管理と進行管理の能力が重要になります。 これはディレクターだけではなく
世の中のあらゆる仕事で最重要となるスキルです。

・ゲームの企画を考えて、会社内でプレゼンテーションをする時
・ゲームの企画を制作スタッフに伝え、思い描いたゲームのイメージを
 スタッフ全員で意識共有するとき
・予算・製作期間を考え、スタッフにそれを意識させるとき
・ゲーム利用者がどういう局面でゲームを面白いと感じているかを
 調査・検証するとき  ・・・などなど

ゲーム制作では、様々な人たちと関わりを持つことになります。
その時、コミュニケーションが苦手な人だとどうなるでしょうか。

最重要なスキルは、コミュニケーション能力なのです。 では、ここで皆さんに質問です。
先程述べた重要なスキル2つに共通する
最も重要なスキルは、何でしょうか? 正解は
「コミュニケーション能力」
です。 〜主な仕事〜

■ソーシャルゲームディレクターとしては・・・
 ・ソーシャルゲームの企画・運用 etc

■営業部員としては・・・
 ・パソコン、タブレットなどのハードウェアの営業・販売
 ・ホームページの企画提案営業
 ・ホームページ作成のコンサルティング etc

※現在は仕事の8割がソーシャルゲームディレクターとして
 働いています。 ■予算規模
・初期開発費:2000万円~
・スタッフ人数:40人~60人(外注グラフィッカー含む)
・開発期間:4ヶ月~6ヶ月
・運営費:月300万円〜(人件費)
・サーバー代:月50万円~300万円
・イラスト費:月100万円〜300万円
・宣伝費:月100万円~
・売上:月数千万円 このゲームの予算規模は、大体こんなかんじです。 ソーシャルゲームは開発よりも、運営にすごくお金がかかります。
なので、月に1千万円の売上があっても、全然足らないのです。

運営の仕方によっては1千万円でも黒字で回せるでしょう。
ですが、それだと長くは続きません。

ゲームシステムがずっと同じだと、ユーザも飽きてしまいます。
なので、通常は毎月イベントを2回〜3回行わないといけません

イベントのシステムは毎回少しずつ手を入れていきますので
常に開発していかなくてはならない過酷な職場です。

ただ、ユーザの反応もダイレクトに感じることができるので
とてもやりがいのある職場とも言えます。 ゲーム業界だけではないと思いますが
エンターテイメント業界は大変過酷な業界です。

移り変わりが早く、昨日流行っていたものが
今日は見向きもされない、そんな業界です。 とあるゲーム会社の社長が
「この業界には成功か失敗しかない」
と言っていたように

ユーザが求めているものをいち早く見つけ
それをゲーム内で実装し
効果的なプロモーションをうつ
そしてそれを出来る限り素早く行う

というような、ユーザとの”対話”と
それを感じ取る”感性”がとても重要なのです。 ゲーム内でのユーザの動きは
KPI「Key Performance Indicator※重要業績指標」
をみて判断します。

KPIで何を見るかは、各企業トップシークレットにするほど重要な指標で、ここでユーザの動向を調査し、ゲーム内で遊ばれているのは何か?どこが強いのか?弱いのか?の判断を行います。

例えば、どの時間帯にユーザが多いのか?
このイベントでのユーザの参加率はどうか?
今回のガチャの回り方はどうなのか?

など、今後のシステムメンテナンスの方向性を決める
重要なデータをすべてここから得ます。 重要なデータを分析した結果、次のイベントではここをより強化したい。

こういう機能をシステムに追加したい。

というような決定と実行を日々行い、ゲームをより良くしていくのです。

ここでも、コミュニケーション能力がすごく大事になってきます。 ゲームをする方も人間であり
ゲームを作る方も人間です。

ゲームをしている人間とは「KPI数値」という言葉で
コミュニケーションを取り
ゲームを作る人間とは「会話」でコミュニケーションを取ります。

どんな仕事でもコミュニケーションなしでは
何もできません。 これから社会にでる皆さんに、社会人である私から
一番伝えたいこと

それは、人としゃべることをどんどんやっていこう!

ということです。

コミュニケーションが円滑に行える人間ほど
社会でどんどんのし上がっていくことができます。
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