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H27.5月 事故リスク研修

International Business
by

toshio tanabe

on 24 May 2015

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Transcript of H27.5月 事故リスク研修

Montenegro is located between Serbia, Italy, Greece and Bulgaria. (neighbors, capital, political & trade relations)
スケジュール
内 容


研修目的
多様化する介護事故について、事例を基に職員に課せられる義務、
及び責任がどのようなものなのかを学び、今後の介護業務における
事故リスク及び対応に資することを目的とする。

10:00~10:10 研修目的・スケジュール説明
10:10~10:35 事故の責任について
10:35~10:40 グループディスカッション手順説明
10:40~10:55 自己ワーク
10:55~11:15 グループワーク
11:15~11:20 発表
11:20~11:30 総評

介護事故とは?
介護者により提供される
介護の過程において

被介護者に障害が損じた
事。

介護サービスの提供中に事故が起きれば、
法的な責任
を問われることがあります。

普段何気なく行っている援助の中で、事故が発生した場合、一歩間違えば
訴訟に発展
してしまう事もあります。

事故が起きた場合の責任は?


法的責任

責任は大きく2つに分かれます
道義的責任
 
介護サービスを提供する介護従事者として、事故に対し
 責任を感じ、損害を被った被介護者やその家族に対して
申し訳ないと思う気持ち。
法的責任(民法・刑法)
 
道義的責任を超えた責任。
 民法 日常生活に即した法律。
 刑法 犯罪とそれに対する刑罰を定めた法律。
道義的責任
ある者の行為(作為、または不作為)によって
他者の権利、利益(生命・身体・財産等)が侵害された場合に、
行為者に被害者に対する損害賠償責任を負わせる法制度
を言い、その対象となる行為を不法行為と言う。

不法行為
損害賠償責任
他人に損害を与えたものが、被害者に対し
その損害を填補し、損害がなかったのと
同じ状態にすることを言う。

分かり易く言うと。。。
GL
GL
土は元に戻せますが、人の命は元に戻すことはできません。

損害がない状態
損害が生じた状態
穴を埋める=填補
介護事故の判例は多く、職員に求められる注意力はどんどん高くなっていきます。
今日の研修の中で、一番覚えてもらいたい大事な所です!
職員がポータブルトイレの掃除を忘れ、利用者が自分で処理しようとして転倒、骨折。

損害賠償請求1054万・支払命令534万
過去の判例から見る損害賠償額
ふらつきのある利用者のトイレ付き添い介助を拒否された後の転倒、骨折。

損害賠償請求3000万・支払命令1800万
入所中に床ずれの清潔保持等の適切な処置をせず、床ずれが悪化し敗血症を発症。受診もさせず死亡させた。→
損害賠償請求6700万・支払命令2160万
過失=注意義務に違反
損害発生の予見可能性があったにもかかわらず、その結果を回避すべき義務を怠ったことを過失と言う。
法的責任が認められるかどうかは、施設事業者側の故意・過失が認められるかどうかが問題となります。
これだけは覚えておいてください!
予見義務・予見可能性
結果回避可能性・結果回避義務
注意義務=
コンビニでジュースを買う時→売買契約
アパートを借りる時→賃貸契約
例えば・・・
口約束→諾成契約
介護現場で例えると
介護者の過失により被介護者に対して怪我をさせた、または死亡に至らしめた場合に成立する。
等があります
業務上過失致死傷罪
自動車運転過失致死傷罪
自動車事故を起こして、被介護者や第三者に対して怪我をさせた、または死亡に至らしめた場合に成立する。
介護以外では、窃盗・誘拐・名誉毀損 詐欺罪等があります。
①リーダーの選任
②書記の選任
③リーダーは進行役と時間管理を行ってください
  ・自己ワークシート記入
  ・自己ワークシートの内容をグループ内で発表
  ・発表された意見を参考にグループ内の意見を   まとめ、書記がグループワークシートに記入
④リーダーがグループの意見を発表
グループディスカッション手順
長時間にわたりお疲れ様でした
グループ分け
ハインリッヒの法則
ヒヤリとするような事例を防げば軽微な事故、重大事故は発生しない。
皆さんの目で見た、または感じたリスクをヒヤリハットとして報告する事で、情報が集まり、未然に事故を防ぐことができます。
事例1
車椅子からの転落
重度認知症のAさんをベッドから車椅子に移乗させる際、座位の状態が不安定なまま座らせてしまったため、介護者がその場を離れた隙に
Aさんはずり落ちるように車椅子から転落し、大腿骨を骨折してしまいました。

被介護者 73歳男性 重度の認知症
サービス 介護老人保健施設 ショートステイ

座位の状態が不安定なまま座らせてしまったこと

重度の認知症であるにも関わらず介護者がその場を離れてしまったこと

ポイント
結果回避義務違反?
今回の事例について解説
Aさんは
重度の認知症
であり、Aさんが車椅子から
ずり落ちることは
予見可能
であったと考えられる。
Aさんを移乗させる際、介護者は座位の状態が不安定なままAさんを座らせてしまったわけですから、その後Aさんを
きちんとした姿勢で座り直す必要があった
にも関わらず、そのままにしてしまった。
さらに、介護者はその場を離れてはいけなかったにもかかわらず、
その場を離れてしまった

したがって、介護者はAさんの転落について結果回避義務に違反しており過失が認められる。
A 土井・山口・中村(達)・吉野(拓)・難波・渡辺(康)
B 河上・森(由)・平野・飯高・吉野(優)・植草
C 澤村・矢部・渡辺(汐)・高島・山仲・飯高・森(晴)
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