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リーンとアジャイルの話(リーン寄り)

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by

Shinichi Setoda

on 25 May 2015

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Transcript of リーンとアジャイルの話(リーン寄り)

リーンとアジャイルの話
(リーン寄り)

リーンとアジャイルの違い
不確実な状態で新しいものを作る(スタートアップ)
顧客や市場 ー リーン
製品 ー アジャイル
何が不確実?
リーンの開発は顧客や市場の開発。
アジャイルの開発は製品の開発。
これが大事
顧客ニーズがあってビジネスモデルが機能することを確認してから実行に移す。
探索
実行
リーンスタートアップとは?
顧客開発
アジャイルソフトウェア開発方法論
リーン手法(トヨタ生産方式)
を統合したもの。
※エリック・リースが商標登録している言葉
スタートアップって?
スタートアップの多くは失敗している。
成功したスタートアップの2/3が、当初のプランを途中で大幅に変更している。
スタートアップが成功しているケースの多くは、最初のプランが優れていたからではなく、リソースを使い切る前にうまくいくプランを見つけることができたケース。
うまくいくプランを見つける方法として...
Running Leanが登場します。
Running Leanとは...
リソースを使い切る前に最初のプランからうまくいくプランへと反復的に移行するプロセス。
まずは書籍の紹介。
スタートアップは難しい...
ちなみに...
今日はリーンを中心にやります。
なぜスタートアップは難しいのか
伝統的な製品中心の開発手法では、ソフトウェアを
リリースするまで顧客実証をしないから。
(ウォーターフォール)
要求を収集する段階では顧客とやりとりをするが、
ソリューションの構築やテストにかける間、スタートアップは顧客から離れていることが多い。
ここに大きな「断絶」が生まれる。
「断絶」の間にスタートアップは製品を作りすぎたり、顧客の欲しいものとは違うものを作ってしまったりする。
これが「アントレプレナーの教科書」に出てくる
「ジレンマ」
「アントレプレナーの教科書」の著者スティーブ・ブランクは、製品構築サイクルを通じて、顧客との継続的なフィードバックループを構築するプロセスを提唱している。
これが「顧客開発」
大事なこと。
顧客がすべての要求の答えを持っていたとしても、なにが欲しいのかを聞くことはできない。
顧客に欲しいものを聞いていたら、彼らは「もっと速い馬が欲しい」と答えていただろう。
ー ヘンリー・フォード
うまくいく方法
顧客開発
リーンスタートアップ
ブートストラッピング

欲しいものを知るというのは顧客の仕事ではない。
ー スティーブ・ジョブズ
ウォーターフォール型の製品開発モデルでは、問題が既知で、解法も既知、という前提にたっています。
計画したことが計画通りにうまくいけば、それでOKという世界観。
ウォーターフォールに対する反動として、ソフトウェア開発から起こったのが、アジャイル開発です。
ここでは、製品を作る側は「イテレーション」と呼ばれるループを回しながら開発します。
ただし、要求はプロダクトオーナーと呼ばれる人が提供することになります。問題がKnownであれば、すなわち、開発対してバックログをフィードしてあげることができれば左側が Known になり、それはAgileのみで解決できるのだ、と言っています。
リーンスタートアップ。
スタートアップでは、顧客を作ること、すなわち「顧客開発」が重要となります。
この顧客開発(仮説を回して顧客に関する知識を蓄えていくこと)を全体のループに入れるのです。
顧客に関する知識が、スタートアップではもっとも重要な学習要素であり、これが確固とした進捗になります。
リーンスタートアップを実行する上で重要なpivot (ピボット - 方向転換)でも、この得られた「顧客に関する知識」を軸足にして、方向を転換していくのです。
このループを、よりコンセプト的に整理しているのがこの図で、これが、Lean Startup の肝になる図です。
BUILD-MEASURE-LEARNというループで表現して、それぞれをプラクティス展開しています。
それぞれのプラクティスには、アジャイルからきたものもあれば、マーケティング手法からきたもの、クラウドに対するデプロイ手法からきたもの、などなどが配置されています。

※平鍋さんの記事が素敵だったので抜粋
ビジネスモデルキャンバスとリーンキャンバス
「ビジネスモデル・ジェネレーション」で提唱されている、ビジネスモデルに必要な9つの要素を考え、描いていくことで、そのビジネスモデルを俯瞰、評価することができるキャンバス。
「ビジネスモデルキャンバス」に手を加えたもので、課題解決にフォーカスしているので、新規事業を行うスタートアップ向きのキャンバス。
MVP(Minimum Viable Product:実用最小限の製品)
リーンスタートアップを学び、実践する上で
とても重要なものです。
構築・計測・学習のループを
いかにして早く回すかがポイント
「フィードバックループ」
構築:アイデアを顧客に届けられる製品にすること
計測:製品を使った顧客からの反応を計測すること
学習:計測したデータから方向転換(ピボット)するかどうかを学ぶこと
最初のアイデアを形にするまでに相当の時間と資金をかけてしまうと、もし次の計測で得た結果が残念なものだった場合、ダメージが大きい。
アイデアを製品にするまでの時間や資金を最小限にし、早めに顧客からのフィードバックを受けて改善していくことで、成功に近づけていく。
フィードバックループの最初となる「構築」で使うのが、「MVP」
フィードバックループを素早く回すためには、最初の「構築」を終わらせて「計測」に進むことが重要。
多くのスタートアップは、1周目の第1歩であるはずの「構築」をしっかりした形にしたい、あれもこれもと盛り込みたいと考えて、この最初の「構築」に時間と資金をかけすぎてしまいがち。
そもそも、「最初の構築は時間のかかるもの」だと思い込んでいるケースが多い。
当たり前だけど、同じものを作り上げる(スタートアップする)ために要する時間と資金が少なければ少ないほど儲かります。
なので、特に最初のMVPはできる限りシンプルなものにすることが重要。
システムとして動いていなくてもいいし、フィードバックで良いのであればパワポ資料一枚でも良い。
重要なのは「MVPから学習ができること」
一生懸命作ってから見せたい人に見せた後で、それが相手の欲しいものではないことが判明した場合、作ったものとそれに要した時間と資金が無駄になってしまう。
この無駄を省くことが、成功に近づくチャンスを広げる。
MVPにおいて、品質の問題は気になる問題。
MVPの作成にあたり、完ぺきに作り込んでいない状態で、ユーザーに見せるのは抵抗がある、という気持ちになってしまう。
しかし、スタートアップにおいて顧客が誰か分かっていない状態では、何が品質なのかも分からないはず。
まず重要なのは、顧客を見つけること。
本当に必要だと思う顧客であれば、品質についてフィードバックがもらえるはず。

MVPは、想像しているよりも小さいものだと思うくらいでちょうどいいはず。
検証しようとする学びにつながらないものは、無くて良い。
作成したリーンキャンバスとにらめっこをしながら、アーリアダプタを見つける、または、アーリーアダプタから学習ができる最小限のMVPは何であるのかを練ることが重要。
MVPができたら、顧客に見せ(顧客インタビュー)計測を行う。
計測結果から当初の計画との差を学習し、方向転換(ピボット)をするかどうかを判断する。
学習結果から新たなリーンキャンバスを作成し、次なるMVPを作成し、これをループする。
それぞれのスタートアップに合うMVPはそれぞれ違う。
スタートアップの中で特に重要で、不明確なことを学習することに集中をしたMVPを作成することがポイントとなる。
ポイントは計測可能であることと、計測結果により学習や方向転換ができるための情報を得ることができるMVPを作成すること。
ご清聴ありがとうございました。
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