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Copy of 看護師向けMRIの安全

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by

田下 洋二

on 23 February 2014

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Transcript of Copy of 看護師向けMRIの安全

騒音
の危険

CTとはどのように違うの?
静磁場の危険
傾斜磁場
の危険

高周波磁場
の危険

MRIの危険
その他の危険
MRIの安全性
吸着による危険
MRI検査はどういう検査なの?
磁石と電磁波(ラジオの電波)
を使用して、人体の断面画像
を撮影する検査です。
CT → X線を使用して撮影
画像の見え方が違う
例;頭部の画像
CT
MRI
脳梗塞
どのような装置?
吸着・吸引の危険
MRIの磁場は、常に(検査をおこなって
いない時でも)静磁場という強力な磁場を発生してます。
点滴台
ペン
ヘアピン
車椅子
酸素ボンベ
これら全てが凶器です!!
吸着による死亡事例
2001年7月 米国ニューヨーク州
 6才男児の頭部に酸素ボンベが直撃
    → 死亡  (1.5TのMRIで)
酸素ボンベ
MRI室内への金属の持込は、人を殺傷する
可能性がある!!
吸着による事故事例
2011年1月 日本 東京都
 0才男児の頭部に患者移動用
 ベッド(脚が金属製)が直撃
    → 頭部骨折
先ほどの死亡事例があったにもかかわらず、完全に防ぎきれていない!
当院には、1.5Tと3TのMRI装置があります(GE社製)。
特に大事!!
テスラって何?
テスラとは、磁場の強さの単位です。
1T = 10,000ガウス
例;ピップエレキバンは800ガウス
(80mT)
MR検査は安全?
X線と異なり、磁石・電波を使用して撮影する為、被ばくもなく安全である検査と言われています。

しかし、
・妊婦
・体内にMR対応でない金属がある
   等の場合には検査できません。
磁場の範囲を知る事が大事!
アクティブシールドタイプによる漏洩磁場の抑制
かなり近づいてから急に引っ張られる!!
問診票が大切!!
ここで、MRIの安全性についての理解が必要!!

MR従事者のみでは防ぎきれない事もある!
MR室へ入る前のチェック
ボールペン
クレジットカード類(職員カード)
ペースメーカーや体内金属(MR非対応)
妊娠の可能性がないか?
パワーアンクル等身につけている金属
うっかりと撮影室内に入ると危険!
磁場を切ってしまったらいいのでは?
磁場を無くす為には、ヘリウムを放出する必要がある。
クエンチと言います。
クエンチを起こしてしまうと、ヘリウム補充の為に、数百万の費用と、一週間程の作業が必要!
1.5T装置
3T装置
ペースメーカーについて
原則禁忌となります!!
MRIの撮影はもちろんですが、近づくことも禁忌となります。
最近では、MRI対応ペースメーカー(1.5Tのみ)も販売されています。
今までの検査での体験
検査前に患者へ問診
「金属はありません。」と回答
金属探知機にも反応せず
撮影してみると‥
なにか金属がある!! 危険!!
なぜこのような事故が起こっているのか?
吸着事例
当院の事例ではありません
普段どこに気をつければいいの?
1.MR撮影室の中には不用意に入らない
2.患者だけでなく、職員の安全も大切
3.医師-看護師-技師の情報の共有
MR検査を安全に行なうために
高周波磁場って何?
電波(ラジオの電波と同じ様なもの)の事
撮影する時に機械から人体に照射します。
MRI検査での火傷について
電波が原因で、以下の項目は火傷のリスクが上昇
①導電性(金属)物質 (これは吸着の危険性も含まれる)
②体のループ形成
③湿った衣服
④RF送信コイルとの直接の接触
⑤RF受信コイルのケーブルとの直接の接触
⑥RF受信コイルや心電計導線のループ形成
⑦MR適合でないECG電極・導線の使用(使用期限にも注意)
⑧RF送信コイル内に接続されていない受信コイルを置かない
⑨ニトロダーム・ニコチネル・ニュープロパッチ等の経皮吸収
 型製剤
体のループが火傷になる可能性もある!!
上下が別々の検査着・靴下等で対応
患者さんのパジャマが原因で火傷!!
パジャマの写真
X線写真
導電性の強い素材
普通のパジャマなので検査をすると‥
金属探知機にも反応せず、綿100%という表記もあった。
唯一、患者さんが検査中に熱いという訴えがあった。
ニトロダームTTS の添付文書より
経皮吸収型製剤について
つけたままの撮影を行うと、火傷の可能性があります。
必ず外すようにしてください!!
医師・看護師・技師の3つの砦で危険の防止を!!
① 医師 ; オーダー時の患者さんへの問診
② 看護師 ; 患者状態把握による危険の察知
③ 技師 ; 問診票・金属探知機での患者状態の把握
1.5TMR装置
3TMR装置
当院のMR装置の磁場の広がり
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