Loading presentation...

Present Remotely

Send the link below via email or IM

Copy

Present to your audience

Start remote presentation

  • Invited audience members will follow you as you navigate and present
  • People invited to a presentation do not need a Prezi account
  • This link expires 10 minutes after you close the presentation
  • A maximum of 30 users can follow your presentation
  • Learn more about this feature in our knowledge base article

Do you really want to delete this prezi?

Neither you, nor the coeditors you shared it with will be able to recover it again.

DeleteCancel

実例紹介、DPCデータの分析で病棟構成を考える

No description
by

ryo watabe

on 25 August 2015

Comments (0)

Please log in to add your comment.

Report abuse

Transcript of 実例紹介、DPCデータの分析で病棟構成を考える

活用するのはEF(D)ファイル
BIツールを用いたDPCデータ分析実例の一部をご紹介します
ご清聴ありがとうございました
実例紹介、DPCデータの分析で病棟構成を考える
病床変換シミュレーションツールのご紹介
何ができるのか?
病床種別変換シミュレーションの実例
シミュレーションその① 変換条件
病棟構成の変更を想定した場合の収支シミュレーションができる
Dファイル
DPC参加病院の実請求情報
E,Fファイル
DPC参加病院の診療行為情報・出来高換算情報データ
(DPC準備病院・データ提出加算のみの病院の場合、
診療行為情報且つ実請求情報)
実施説明資料 ファイルの仕様説明(例はDファイル)
DPCデータ分析・活用 どうやって?
データ量が多いから一度データベース化
分析しやすい形にデータベースソフトで加工
MicroSoft SQLServer の無償バージョンを活用
無償版で十分!
SQL(構造化照会言語)という専用の言語でデータベースを操作する
SQLServerの操作画面
必要な項目、必要条件をSQLで書くことで必要な情報が取り出せる (SELECT文)
BIツール(Tableau) を用いたDEF分析例
データ分析は、BIツールで
病床変換シミュレーションツールは、Excelベースで開発
※マイクロソフト社 HPを引用
BIツールや、ExcelはデータベースからEFデータを取得
ポイントは、データベース側でいかに使いやすい形に加工し、データを受け渡しできるか?
収入シミュレーション機能
1.病棟種別の変更シミュレーション
2.病床数の変更シミュレーション
3.病床稼働率の変更シミュレーション
4.各診療区分ごとの収入の日数按分自動計算機能
5.療養病棟入院基本料に特化した自動計算機能
6.入院基本料によって算定可能な加算の絞り込み機能
7.入院基本料等加算の回数按分自動計算機能
支出シミュレーション機能
病棟構成の変更に伴う看護職員人件費変動シミュレーション
  
様式9:1日看護配置数(最低必要人員)の実績値と試算値の比較
リハ総提供単位数変化に伴うリハ職員人件費変動シミュレーション
  総提供単位数
  実績値:EFファイル上の算定実績から、総提供単位数を自動取得
  変換値:病棟構成変更時に、1患者当り平均提供単位数を入力する
      ことによる自動計算
     変換前後のリハ職員必要人員を計算し比較
その他支出科目の自動計算機能
   日数按分、収入按分(入院・外来の収入も考慮)
実績値との比較で1千万以上のプラスにはなったが、赤字は脱却できず・・・
収入は9千万マイナス
支出は1億マイナス
現状:
一般10:1  109床 病床稼働率 87.8%
障害10:1  38床 病床稼働率 99.2%
変換後:
地域包括ケア1 44床 病床稼働率 95.0%
療養(1)   40床 病床稼働率 98.0%
一般病棟を廃止し、147床 ⇒ 84床 へダウンサイジング。
外来も現在の半分まで縮小する想定。
収入は減少
するが、
支出の大幅スリム化
で、
黒字化
できるかどうか?

収入:201,952千円 支出:215,202千円 
収支:▲13,250千円
現状の病棟構成と収入
変換後の病棟構成と収入試算結果
収入は想定通り、マイナスに
少し古い書籍ですがこちらも参考
になります。
(平成21年発行 定価4,200円)
シミュレーションその② 変換条件
現状:
一般7:1  153床 病床稼働率 65.7%
回復1     53床 病床稼働率 90.4%
障害10:1  60床 病床稼働率 78.4%
収入:392,958千円 支出:387,635千円 
収支:5,323千円
変換後:
一般7:1  100床 病床稼働率 90.0%
回復1    100床 病床稼働率 90.4%
療養1     50床 病床稼働率 98.0%
障害者病棟を取りやめ、また一般7:1も3分の2に縮小、代わりに回復期増床と療養1新設で、収支がどのように変化するかをシミュレーションしてみた。
収入は、4,100万円程アップ
人件費は大幅に削減
一般10:1廃止により看護は大幅減
リハビリ職員は増減なしで想定して調整
医師は半分に
外来 半分に縮小
の想定
グループ内の他の病院の実績値を参考
リハビリ職員人件費は、回復期病床が
倍増の為増額
大きな変化なし
収入は4,100万アップ
支出は、1,360万円のアップになってしまったが・・
収支としては、2,745万円のアップとなった
地域包括ケア病棟への転換を考えた場合、現在の患者構成で対象患者はどれくらい見込めるのか?
EFファイルを利用するメリットの一つである
患者ごと日ごとの単価
を求め、分析に活用している事例
その他BIツール(Tableau)の便利な機能のご紹介
傾向線と予測の機能
実績データから、将来の予測数値を自動計算する機能
傾向、季節性から、予測モデルを自動で最適化するというもの
DPCデータ分析だけでなく、院内にある様々なデータを取り込んで、簡単に分析・活用することができる病院に1つあると大変便利なツールです。
Full transcript