なぜいろいろなプログラム言語を学ぶか(歌舞伎座.tech)

たとえば

私はいろいろなプログラム言語を学ぶようにしています。

ガベージコレクタ

Ruby ActiveRecord

Python

Java

JavaScript

Ruby

C#

Visual Basic

クロージャ

(ラムダ式)

LISP

C#

C# LINQ

使いこなした言語

Ruby

ある程度使った言語

書籍で学んだ言語

CoffeeScript

C++ shared_ptr

JavaScript

Objective-C

Ruby Enumerable#lazy

C

Visual Basic.NET

Haskell

Clojure

Smalltalk

PowerShell

C++

Scala

Java

JavaScript

C#

PHP

F#

C++

ＰＨＰ

FORTRAN

SmallBasic

文法を調べた言語

Java

Python

Forth

Go

Swift

Io

Erlang

TypeScript

Prolog

async/await

VB

C#

Ruby on Rails

しかし、プログラマーをずっと続けていくためには、違った観点での勉強が必要になります。

最初にプログラムを覚えるときには、誰でもプログラム言語を勉強します。

C++

CakePHP

Play Framework

EcmaScript

一つ一つの言語を使えるようになるために覚えるのではなく、大局的な流れを覚えることが有利になります。

ASP.NET MVC

Sails.js

ASP.NET Dynamic Data

Python

なぜいろいろなプログラム言語を学ぶか

タイムマシン経営ならぬタイムマシンプログラミングが可能となります。

楽しいので

ぜひ

やってみましょう。

自分が今すぐ使う技術以外をいろいろ調べていれば、新しく出てきた技術でも、それはたいていどこかで見たことがある技術となります。

今ベータ版が出てきた技術だが、もう５年も前から使っている、という状況になるかもしれません。

また、それぞれの言語への導入のされ方の違いをみていると、その言語の思想みたいなものが見ててくるので、楽しく新機能を学ぶことができます。