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FONTS

APM(アプリケーションパフォーマンス管理)の現状と課題

誰が性能(ビジネス)を保証しますか?

大手SIerでの事例

ちなみに

zapposでは

dynatraceを共通言語として、

品質保証部と

開発部門が一体化

生産管理部

品質保証部

メインフレームの時代

クラウドとSOAの時代

OS、プログラム

ハードウェア、通信管理

ネットワーク、データ管理

CPOがいないと…

OS*webサーバ*アプリサーバ*ハード

*ネットワーク*セキュリティ・・・

そして他社サービス(FacebookやGoogleも)

開発設計部

お客様は神様の時代

顧客

End to Endの性能対策が容易

開発の現場

回答:うちに問題はありませんでした!

性能=ビジネス

性能問題の発生=ビジネスの問題

システム1hあたりの売り上げは?

「東京駅開業100周年記念Suica」の購入申し込みが約499万枚に。Webで約425万枚、郵送で約74万枚の申し込みがあったという。

ある駐車場管理会社の事例

4000万/1hの売り上げ

JALは50万人/日の訪問者

ANAは11億円/日の販売

    (2011年のデータ)

1時間止まれば?1日止まれば?・・・

まとめ

だからこそdynatrace

そしてCPO(Chief Performance Officer)

性能=ビジネス

性能(ビジネス)の保障は経営責任

web、スマホ入力からwebサーバ、アプリサーバ、DBアクセスまで、すべての処理内容をロギング。

性能問題の発生個所を数クリックで特定。

性能問題の解決はAPM(dynatrace)が有効

kintoneエヴァンジェリスト

森本伸夫