Introducing
Prezi AI.
Your new presentation assistant.
Refine, enhance, and tailor your content, source relevant images, and edit visuals quicker than ever before.
Trending searches
Loading content…
Loading…
テスト駆動開発(APC勉強会-1)
Transcript
テスト駆動開発
テスト駆動開発の呼ばれ方
- テストファースト
テストを最初に作れば
いいんだろう？
- テスト駆動開発
なんだかんだ言っても
テスト技法なんだろう？
- ビヘイビア駆動開発
振る舞いを記述していくことで開発を駆動するんです！！
テストファーストの頃から
テストは振る舞いを書くようにとか、
テストで駆動することが大事なんだとか、
いっていたと思うんですけどね。
どれも大体同じです
顧客との
コミニュケーション
顧客の望む機能
頻繁なリリース
常駐
変更はいつでも受け入れる
修正に次ぐ修正
できるなら
ウォーターフォールでも
やっている
実際に作れないと
意味ない
アジャイルに向いた
修正に強い
開発技術
テスト駆動開発
コードが
ドキュメント
わかりやすいコードがあれば、
設計書はいらない
どうせみんなコードのほうを信用しているし
今まで通りコードを書いて、
これがドキュメントだと言い張ればよい。
設計書を提出しろ？コードをコミットしたでしょ？あれが設計書だよ。バグまで記述してある。
なわけがないです。
簡単じゃないですよ？
文字通り、
ドキュメントとして使える
コードが必要
日本語の文章で書いた
ドキュメント以上の
可読性、保守性
コメントは邪魔
というくらいを目指します
アジャイル以前から何が変わった？
効率化
一部では昔から
行われていました
ボタン一つ押すだけでテストと結果チェックまで
ボタンすら押さなくても勝手にテストして結果をチェックして報告メールを送りつけてくる
好きな時に好きなだけテストが実行できる
遠慮なく
コードを修正できる！
コードの可読性が
いくらでも上げられる
コードがドキュメント
コードの拡張性が
いくらでも上げられる
YAGNI
外部設計
テストを
自動化する
レッド
テストを
100％
自動化する
内部設計書
- 実行コード
リファクタリング
変化に
とても
強くなる
- テストコード
外部設計書
You ain't gonna need it
いずれ必要にはならない
グリーン
リファクタリング
実装
内部設計
Choose a template
Presentations from around the world
Learn more about creating dynamic, engaging presentations with Prezi