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藤田:黒
渡辺:赤
根津:茶
概要説明
そもそもgoogle map はGPSのバグや歩きスマホの助長など無限の問題点がある。
改善のため新たなマップツールが必要だと考えた。
→AR進歩にのっとった眼鏡型デバイスの開発
空間上に行先と進むべき道筋の表示
→そもそも自分の立ち位置などに関係なく行先へ
また歩きスマホの削減にも
多分デザインも重要だよね、出来るだけ普通の眼鏡に近い方が抵抗感ないし、逆にダサいとそんなに売れなさそう
桑田:青
井垣:緑
長所、短所それ以外に何がある?
ない。考えてひねり出す。
けつの穴から出るものといえば?
根津と話した結果
「勝己」はマップのデータごと入ったコンタクトレンズ型デバイス用アプリってことになりました。
概要としては、行きたい場所、経由場所をあらかじめ設定して、そこまでの経路を矢印で指示するような形になった。
↓参照
とりあえず担当決めよう
「勝巳」の利点
目的地までのルートをその都度案内してくれるから、従来のマップアプリの用にいちいち自分の位置と地図とを見合わせる必要がない。
高額で、壊れることも多いだろうから、スマホみたいに利用者が契約するという形にして、保険付けたり、割安パックで販売して見たりしたらいいと思った。
ちょっとっコンセプトから外れるかもだけど、カメラ機能とかついてても面白いかもね。自分の目に映っているものに限りなく近いものが撮影できるから。でも、盗撮するとかそういった悪用が多くなっちゃうかも、
りょーかい