Introducing 

Prezi AI.

Your new presentation assistant.

Refine, enhance, and tailor your content, source relevant images, and edit visuals quicker than ever before.

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Transcript

●トーク力[プレゼン力]

ポイント[2018]

話のリズム・緩急・強弱・間の取り方が適切であるか(トークテクニック)

全体かつ一人ひとりを捉えているか(1対1対応)

熱意・真剣さが伝わるものであるか(人間性・信頼感)

話が分かりやすいか(構成、起承転結)

制限時間10分以内

①ドッグワードを排除する。間を作る。プレゼンターの次の言葉を聴衆が待っている状態を作る。

②冒頭にあたるイントロダクション

コンテンツにあたるボディ

最後に聞き手にどんな行動をしてほしいのかを伝える

クロージングの3つの構成。

イントロダクションの目的は、聞き手との間にラポール(安心や親和を含む信頼関係)を築くこと

そして聞き手にこれから始めるプレゼン内容に関心を持ってもらい参加意識を高める2つのステップが必要。

Ⅲ)創造学園が導入しているプログラミング講座(ロボットプログラミング講座、プログラミングWeb講座)についてPRを行い、なぜ、いまプログラミング教育が必要なのかを保護者に向けて語ってください。

・講座の末端説明ではなく、他塾とのプログラミング講座との違いを明確に

・必要性が必修化の流れ、IT人材の不足を踏まえ、正確に語られているか

・プログラミング的思考というワードが軸

・創造学園のプログラミング教育が目指すゴール

【商品知識】

今年度から新しく開発したCreative English Course(CEC)について、その狙いと身につく力について具体的に保護者に語ってください。

・授業の流れ

・英会話との違い

・CECの必要性が、これからの社会で求められる英語力を背景に語られているか

・CECの目的を具現化するためのカリキュラムが英会話教室との違いを明確にし語られているか

T字型人材

今の時代先行きが不透明な時代を生き抜くにはT字型人材が必要と言われています。

Tとは・・・横が示すものは『分野をまたいだ幅広い知識』です。

縦が示すものは『一つの分野を掘り下げた専門知識』です。

今後公立高校入試からも普通科入試がなくなり特色を出した推薦入試ばかりになるかと言われています。

一つの分野を掘り下げた専門知識を付ける指導が必要とされています

将来、子どもたちは「世界基準」の英語を使えることを求められます。

「世界基準」の英語とは学校の英語のテストで良い点数が取れることではありません。

英語を使って職場での電話対応ができる、会議で発言できる、それが「世界基準」の英語力です。

今は日本の企業も積極的に海外で人材採用したり、社内の公用語を英語にするなど、英語を使いこなせる人を求めています。

クリエイティブイングリッシュコースでは社会で求められる英語力をつけていきます。

これは英会話力といった日常会話とは異なる力をつけるもので、実務的な英語力をつけるものです。

英語を使って商談などの電話対応ができたり、英語での会議における発言などを見据えて力をつけるものです

ユニクロやジーユーを展開するファーストリテイリングや楽天などは2012年から社内英語化を進めており、今や英語が社内公用語となっています。

「使いこなせる英語力」を目指す、Creatative English Course。通称C.E.C.

クリエイティブ イングリッシュ コースで、自分の意見を英語で主張し、英語で議論を重ねる実践を積むことで世界基準の力が育ちます。

またディベートを英語で行うことで「論理的思考力」も身についていきます。

将来の夢や目標の実現に「英語」は必ず武器になります。

2020年からの教育改革に向けて、英語学習へのニーズが高まっている昨今。習い事に英語を選んだり、小学生から英検を取得するご家庭も多く見られます。

しかし、小学生のうちに英語力をつけても、中学に進めばabcに後戻り…。そこで、これまでに身につけた力を伸ばし続け、英語を「使いこなせる」力を育てる「クリエイティブイングリッシュコース」を開講しました。

将来、国際系の大学や海外の大学に進学したい、世界を舞台に働きたい、など世界で活躍したい人に最適です。先々の進路をめざしつつ、中学卒業時に英検準1級レベル、葺合高校国際科合格レベルのCommunication 英語力も身につけられます

CECの授業の特徴ですが大きく3つあります。

まず一つ目に授業は毎回、ネイティブの講師と日本人講師によるオールイングリッシュです。英語を英語で学ぶため、4技能に触れる時間が圧倒的に増え、自然に全てのスキルが磨かれていきます。

1

二つ目が英語で自己表現する取り組みを通じて論理的思考力を高めます。

・Debate(ディベート)

・Discussion(ディスカッション)

・Presentation(プレゼンテーション)

・Portfolio(ポートフォリオ)

デベートでは賛成や反対の立場を決めて討論し、

Virtual Debate(模擬ディベート)にチャレンジ!意見と理由を聞くダイアローグをペアで練習し、相手の意見に対して反駁する意見を述べていきます。ペアを変え、時間制限を設けたり、多様な形で同様の表現を使うことで、インプットとアウトプットを繰り返され、少しずつスラスラといえるようになっていきます。

まずはしっかりと自分についての自己紹介を英文で作成。先生がつくった例を参考にしながら一生懸命に書き、自分の力で一生懸命タブレットで調べて表現を考えます。

その後、子どもたちの表現を活かしたアドバイスを加え、個別に発音を練習します。

練習はさらに形を変え、ペアで行います。聞き手はシートに紹介の内容をしっかり聞き取れたかメモをし、話し手は伝えられたかどうかを確認することで、スピーキング・リスニングの活動を交互に行うことができます。

ディスカッションでは自分の考えをもとに他の考えの人と議論

プレゼンテーションでは聞いている人の理解・納得を得るための発表

Logic Treeと呼ばれる一番の基本であり、最も大事な論理構成を学んでいます。「理由を3点述べること」は大事にしてきましたが、理由とそれを支えるサポートを表現することにチャレンジしていきます。

そして2つ目がプレゼンテーションの活動Show & Tellです。

Show & Tellとは欧米では非常によく用いられる活動で、写真や絵、実物などを見せて紹介し、それについての簡単な説明を行う、プレゼンの一種です。

幼少期からこの活動を繰り返し、発信力を高めるのが欧米流。C.E.C.ではこれを英語で行います。 ワークシートが完成すると、ペアを変えながら練習し、その流暢さを高めます。

「相手のよかったところを2点、アドバイスを1点相手が発表し終えたら言ってあげてください」 とフィードバックするよう指示することで、他社への伝達の意識を高めるとともに、分析的に聞けるよう促します。

本番では実物、もしくはプロジェクターで投影した画像を見せながらプレゼンを行いました。前に立つこと、人前で英語をしゃべることの抵抗がだんだんなくなっていく様子を感じ、子どもたちをとても頼もしく感じました。

C.E.C.ではLogic Treeと連動したスライドづくりを子どもたちにすすめました。さらには「1スライド1トピック」など、ビジネスの世

ポートフォリオでは自分の活動記録や自己評価を継続的に作成し

これらを通して養っていきます。

子どもたちは一人ひとり英語へのモチベーションも、スキルの強み・弱みも異なります。それぞれの状況に合わせ、4技能のバランスを整えることが英語上達の近道です

最後に英語で自己表現する取り組みを通じて 論理的に考える力が深まります

授業の中で自分の思いや考えを表現し、アイデアや作品などを発表する下記のような機会が多数。人に伝える経験の積み重ねは、これからの社会で必要とされる論理的思考力につながります。

そして3つ目が独自の英語4技能育成システムにより英語力のバランスが整えられます・

Call(Computer-assisted Language Learning)で語彙力とスピーキング力を強化します

タブレットを使った教材で、1000冊以上の本の中から興味とレベルに合わせたものを選べます。

語彙レベルの診断テストがあり、現在の語彙レベルを引き上げるのに最適なリーディング教材で勉強ができます。ジャンルも様々に用意され、無理なく続けられるのが特徴です。

Quizletはスマートフォンやタブレットを用いた学習用アプリケーションです。様々な教科にも用いることができますが、特に言語の学習とは相性が抜群です。Quizletはいうなればスマート単語帳。オリジナルの単語のリストも簡単に作成できます。

C.E.C.では約2800語からなる単語リストを頻度順に学習しています。この学習は語彙習得の最大のショートカットと言えます。様々な種類の文章において、平均して90%前後の語彙カバー率を誇ります。例えば、ある英語の記事を読めば、その記事の単語の少なくとも90%近くがNGSLに載ったものになります。つまり、NGSLの習得によって、専門的なものでなければ、英文のそのほとんどが理解できるようになるのです。

このNGSLの学習をQuizletを用いて楽しく進めています。もちろん一人で学習する時間もありますが、子どもたちが大好きなのが、Quizlet Liveというものです。Quizlet Liveはチームに分かれて単語テストを勝負するゲーム感覚のアクティビティで、授業の中でも一番盛り上がり、子どもたちは熱中しています。

Concentrationという活動で、直訳すると「集中」という意味です。トランプの神経衰弱と同じようなゲームです。coldならばfreezing、tiredならばexhaustedなど対応する語彙レベルの高いものを習得するのがこの活動の目的です。

神経衰弱同様、全く同じカードでそのカードを手に入れることができるのはもちろん、対応するカードでもカードをとることができる、という仕組みでアクティビティを行いました。子どもたちは、なかなか揃わないからこそ、少しずつ、しかし着実に対応するものを覚えていってくれました。

語彙の学習において、類語を学ぶことは非常に効果的です。ハーバード大学の研究では、ある一つの単「すでによく知っている単語」の新たな類語(hotに対してboilingなど)を学習すると効果的だということです。

ですからC.E.C.ではgood, cold, hotなど子どもたちの「すでによく知っている単語」をもとに類語を学習します。

次にExtensive Readingで個人のレベルにあった多読・多聴を行います。

 C.E.C.では授業内でも取り組む時間を設けて、課題を出します。多読と聞いて最初はためらう子どもたちも、やり始めてみれば黙々と読み続け、聞き続け、問題を解いてくれます。

「まだ中学生が始まったばかりなのに読めるのでしょうか?」 そんなご質問もいただきますが、心配ありません。

小学校での英語教育はもちろん、創造学園の提供する特進英語やSounds Fun!など、実は小学生のうちにお子さま方は我々が思っているよりも、ずっとたくさんの英語に触れています。

ただし、限られた回数、限られた場面での使用で自分のものになりきっていないのです。

 語彙レベルにあった多読を続けることは、その回数と場面の制約を徐々に壊し、理解できる語彙数にブレイクスルー・大進歩をもたらします。

さらに、C.E.C.では読んだ本のbook reportを書き、発表する活動にもつなげ、理解できる語彙を発信できる語彙へと昇華させるよう取り組みます。

さらにAcademic Writing

論理的な英作文力を段階的に育成

Logic Treeを用いたロジカルシンキングの型を身に付けるのがこの日のテーマでした。

Logic Treeとはとある主張に対して三つの理由付けを行い、論理性を高めるためのフレームワークです。要するに「思考の型」にあたるものの一つです。この思考の型はビジネスの世界でも注目されています。ビジネスマン向けの本でベストセラーになった『1分で話せ』では、このLogic Treeの用い方が詳しく説明されてういます。子どもたちはいくつかの例でLogic Treeを使う練習をした後に、プレゼンする内容の大筋を作っていきます。

Communication Skills

重要表現を取り入れた英会話

Communication Skillsは簡単に言うなれば英会話ですが、目的は会話をすることというよりは会話を通して、表現や語彙の定着を図ることにあります。

同様の表現を繰り返し使用し、会話をしていくのですが、そこに適度に負荷をかけていきます。例えば、カードによってランダムにペアを変えたり、少しずつ制限時間を短くし練習したり、同じ繰り返しですが刺激のある状態で繰り返しアウトプットしていきます。

もちろん、この繰り返しのアウトプットはディベートやプレゼンテーションにおいてもたくさん取り入れており、大きな効果を生みます。

また授業だけでなく外国人講師から

「なぜ積極的に意見を述べるべきなのか?」

欧米出身かつ日本在住だからこそ知る、日本と欧米の文化の違いを子どもたちにも分かりやすく話してくれたりもします。

昨今話題になった「忖度」という日本の文化が、国際社会ではマイナスに働くことが多く、集団の発展に貢献することが求められる中では、まずは持てる意見を述べることが大切です。

そうとは言っても、なかなか人前で自分の意見を言うのは勇気のいることです。ですから、まずは信頼のおける見知った仲間の中でその練習をしていくことが必要です。

このように英語を学ぶといっても世界基準の英語力ー使える英語を習得するコースがこのCECです。

そして論理的思考力や表現力、何より自分の意見を明確に持ち発信するといった能力が付きます。・

ぜひご受講をご検討いただければと思います。

以上

創造学園にあるプログラミング講座は二つあります

一つはものの仕組み研究室を使用したロボットプログラミング、

もう一つはQUREOを使用したプログラミングWEB講座です。

まず、ロボット教室とはロボットを組み立てプログラミングで動かすものつくりを学ぶ習い事でプログラミング教室とはプログラミングでゲームを作るりITを学ぶ習い事のことです。

ものの仕組み研究室ではロボット制御を通して「論理的思考力」を育てます。

そして、創造学園で取り入れているのがロボットプログラミング「ものの仕組み研究室」です。

まず、ブロックの組み立てがシンプル、①回の授業でロボット作りとプログラミングが両方できる、テキストがあるので、それを見ながら自分のペースで進めていける、プログラミング自体はドラッグアンドドロップでつないでいくだけなのでパソコンをそれほど使えないお子様でも大丈夫です。

プログラミング教育は「プログラミング的思考」を身につける教育です。

プログラミング的思考とは「自分が意とする一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号をどのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、ということを論理的に考えていく力です。

経済産業省の調査では2020年に約40万人、2030年には約80万人のIT人材が不足すると予測されています。

だから、今後やってくる超スマート社会を生き抜くためにはIT技術を身につけることが必要不可欠なため小学校でプログラミン教育を必修化することを決め、ITに強い人材の育成に力を入れています。

また「大学入試共通テスト」でプログラミングを導入することが検討されています。

創造学園のプログラミング講座では高校の教科『情報』に匹敵する本格的な内容で、大学入試改革への対応をも視野に入れて設計されています。

今、子どもを通わせたい習い事ランキングでは

5位に学習塾、4位にそろばん、3位にスポーツ系で、2位が英会話スクール、

そして1位がプログラミング教室となっています。

QUREOとはサイバーエージェントが本気で開発した小学生のためのプログラミング学習教材です。

特徴は3つあります。

プログラミングの実力がつき、料金が安い。

まず1つ目、ビジュアルプログラミング環境といってテキスト入力不要だからPC操作に慣れていないお子様にも手軽です。全世界で使用されている「SCRATCH」をもとに開発しています。

1レッスン約20分1回につき1つの作品を完成させます。だから達成感を得やすく飽きっぽいお子様も楽しみながら継続学習できる。そして本物のゲームみたいなデザインだからとても魅力的です。

②つ目にIT企業が監修したカリキュラムで本格的であり、レッスンは全部で480あります。プログラミングの基礎となる60の基本概念を完全網羅し、「論理的思考」にとどまらない本格的なプログラミングの基礎が身につきます。

基本概念とは例えば、プログラミングの一番基礎にあたる入出力順次実行の概念や座標、0から9までの数字が不規則かつ等確率に現れるように配列された乱数、または、かつ、〜でないなどの論理演算子、変数などを段階的に学んでいきます。

基礎知識を学ぶ「プログラミングコース」300レッスン、復習で学びを定着させる「チャレンジコース」

学習進捗や成績を可視化できますので、保護者がみて効果測定ができます。

創造学園のプログラミング教育が目指すゴールは身近な場所で働くロボットの作製・制御を通して、今後必要とされる論理的思考力・問題解決能力・目標達成力を養成することであり、

4)保護者会において、創造学園の新アセスメントである『明日の学力』診断テストについて、目的・理由を明確にした上で語ってください。

・NEAを学研HDが主導して設立した狙い

・「あすがく」と他のオープン模試(全国統一テストなど)との違い

・創造学園の講座との結びつき

・今後予想される入試問題の変化

・受験の重要性

グローバル化や技術進化が加速する中、

もう6年前ですが、米デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン氏が、2011年8月のニューヨークタイムズ紙インタビューで語った言葉。

「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」

英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授が今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される”

そういえば、今当たり前になっている、携帯や液晶TVも昔はなく、職種で言うと、「ユーチューバー(YouTuber)」「アフィリエイター」「スマホアプリエンジニア」という職種もありませんでした。

今の小中学生には思考力・判断力・表現力が必要です。

そしてその力をつけるためには

時代に関係なく『新しい課題を自分で考えて解決していこうとする【学ぼうとする力】』

が必要でありこれからの時代『今ある知識を活かして解決の方法を考えて実行する【学ぶ力】』がより必要であり『新しく習得した知識【学んだ力】』

しかし、それらの必要な力が今どの程度身についていてそしてこれからどう伸ばすのかよいのかを診断する方法はありませんでした。

それを診断し、今後どのようにその力をつけていったらよいのかを示すのが

『明日の学力』診断です。

学ぶ力・学んだ力は記述問題を中心に評価・診断します。

例えば一例として新しく図書館が建設される候補地として駅、公園、市役所、美術館の4つのうちどこに図書館館を建築すればよいかとその理由を説明するものですが、ある生徒は駅を選び理由はたくさんの人が図書館に入る可能性があるからと答えました。正解ですが採点としては△です。

ある生徒はこう答えました。

公園は騒がしいのでまずはずしました。そのうえで最終的に美術館を選びました。理由は美術館で興味を持ったものを図書館で調べることができ、図書館で調べたものの実物を美術館で実際に目にすることができるからです。とこれは〇が付きます。どこまで深く理由を論理的にかけているかを診断します。

2)現在創造学園が導入している『玉井式国語的算数教室』(年長~小3)が

どのような点で優れているのかを保護者に向けて語ってください。

・玉井式で鍛えられる力を語る

・在籍から外部に波及する内容

・文字を嫌がらない脳の必要性

・それに対する玉井式の有用性

・空間認識能力の重要性

・早期の図形問題への取り組みがその育成に役立つことを説明できているか

[板書計画]

玉井式とは子どもをAIと共存する未来でグローバルに活躍できる人に育てる能力育成教材です

そのためには、イメージング力すなわち『言葉から状況をイメージする力』が必要です。

言葉の意味を読み解いて考え、自分の言葉で意見を伝える土台となるイメージング力

10年後、15年後は、AIロボットが活性化し、事務的作業などはすべてAIが担当するでしょう。

英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授が今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される”ともいわれています。

また、海外の人とコミュニケーションを取ったり情報交換をしたり、海外を相手に取り引きしたり、同僚や上司が外国人なんてことも当たり前の社会になっていると予想されます。そのような社会を生き抜くためには、次の3つの力が必要です。

1 自分の頭で考え、その考えを言葉にする表現力

2 理解を深め、解決策を探るための思考力

3 想定外の事態でも臨機応変に行動できる判断力

これらは2020年に改革される大学入試に盛り込まれている3要素ですが、これらすべての土台に「イメージング力」があります。12才までに「イメージング力」を育てることが重要です!

そしてイメージング力を基盤にして公式を知らなくても解き方が思いつく算数的思考力を育てます。

問題の意味や内容を考える学習スタイルだからか「なぜそうなるのか」がわかり自ら公式ややり方を生み出せるようになります。

自分で図や式をたくさん書き、試行錯誤を繰り返しながら、だんだんと思考力を身につけていきます。

公式を覚えると、もちろんやり方を忘れると計算できず、捻られた文章題だとどうしていいかわからない・・・といったことが起きがちです。

2)そして、公式ややり方を生み出す時に必要とされるのが

①問題の内容を正しく理解する「国語力」

②理解した内容を頭の中でイメージ化する「イメージング力」

③計算式を組み立てる「算数的思考力」

玉井式はこの3つの力が自然に着く

映像を見てから解く→文章を読んで解くという段階を無理なく積み重ねていく

自ら解き方を習得する

やり方よりも意味がわかるように徹底して問題を考え抜くことでイメージング力と数学的思考力を鍛えます

ストーリー展開のアニメーション映像「キャドック王国とリンボのオオカミ」

家族愛をテーマにした物語

集中力を切らすことなく取り組める

「動画のつく教材は感性をも育てる」

3)長文読解も文章題も文章がすらすら読めるようになる脳の習慣がつく

授業の回数が進むにつれて映像の量が減り、文章を読んで解く回数が増える

文字を嫌がらないで読める脳の習慣をまず身につける

段階を踏んで活字への抵抗感をなくし、無理なく自然と自分比織で読み解く力が身につきます

物語のオチは映像にはなく、全て文章の中に入っている

高学年になるまでに長文を読める脳の習慣をつけてあげる

空間認識能力多くの子どもたちの悩みの種となる図形の問題。そんな図形を苦手とする子どもたちに共通しているのは、図形を頭の中でイメージ化できていないこと。

図形問題を解くために最も必要な力は、図形を頭の中でイメージ化する「イメージング力」

頭の中で図形を組み立てることができれば、図形問題は簡単になります。

図形脳が伸びると空間認識能力も育てることができます。

空間認識能力とは「ゼロからものを生み出す力、見えないものをイメージする力」であり、時間の概念(管理能力)やクリエティビティ(想像力)なども育みます。

たとえば「30分あれば〇〇できる」「この椅子の大きさなら部屋における」など社会に出てからも必要とされる力です。玉井式は勉強に必要な学力を伸ばすだけでなく、空間認識能力を育てるために開発された、未来に必要な力を育む学習教材です。

柔軟な思考ができる12歳までに図形脳を伸ばすことで空間認識能力を育てます。v

ディベート

「世界基準」の英語を

Debate

ディスカッション

Discussion

CEC

プレゼンテーション

NGSL

Presentation

Quizlet

ポートフォリオ

Concentration

Createive English Course

Portfolio

CEC

1英語で学ぶ

CALL

Extensive

Reading

2論理的思考力

Test

Skills

Academic

Writing

Communication

Skills

3英語4技能育成

AIと共存する未来でグローバルに活躍できる人に育てる能力育成教材

玉井式 国語的 算数

自分の頭で考え、その考えを言葉にする

表現力

理解を深め、解決策を探るための

思考力

想定外の事態でも臨機応変に行動できる

判断力

計算式を組み立てる

今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される”

英オックスフォード大学 AI研究マイケル・A・オズボーン准教授

AI

算数的

思考力

国語力

言葉から状況をイメージする力

問題の内容を正しく理解する

イメージング力

理解した内容を

頭の中で

イメージ化する

見えないものをイメージする力

TM

読解力

ゼロからものを生み出す力

空間 認識

能 力

文字を嫌がらない脳

意味・内容を考える

時間の概念・想像力

図形脳

映像→文章

ストーリ展開

9 12

「キャドック王国とリンボのオオカミ」

Createive English Course

創造学園の

プログラミング講座

テクノロジーの理解、活用が必須になる時代に

世界にあるものは自分で作れる

プログラミングWEB講座

ロボットプログラミング講座

QUREO

Discussion

もののしくみ研究室[学研]

Presentation

RP

プログラミング的思考

技術

Technology

科学Science

1論理的思考力

2020年、プログラミング教育が

小学校で必修化

STEM

教育

2問題解決能力

2020年に約40万人、

2030年には約80万人

のIT人材が不足

数学

Mathematics

工学

Engineering

3目標達成力

日本最大規模・最新

学ぶ力

思考力・表現力・判断力

「明日の学力」

診断テスト

学んだ力

知識・技能

教育アライアンスネットワーク(NEA)

AG

新しい課題を自分で考えて解決していこうとする意欲

学びへ

の意欲

学習

方法

1学ぼうとする力

主体性

多様性

協働性

今ある知識を生かして解決の方法を考えて実行する力

学ぼうとする力

2学ぶ力

学習

習慣

自己

評価

新しく習得した知識

3学んだ力

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