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Transcript

アウトサイド・イン

  …周りによって自分の幸・不幸が決まる。

  「周りが変わってくれたらなぁ」

インサイド・アウト

  …自分の心が全てを生み出す。

  「自分が変わろう!」

第1の習慣

主体性を発揮する

第2の習慣

目的を持って始める

第3の習慣

重要事項を優先する

第4の習慣

Win-Winを考える

7つの習慣と

お釈迦様の教え

相互依存のパラダイム

Habit 1 Be Proactive

Habit 2 Begin with the end in mind

Habit 3 Put First Things First

Paradigms of Interdependence

Habit 4 Think Win/Win

Takahiro Katayama

目からウロコの東洋哲学

人間関係の6つのパラダイム

スティーブン・R・コビー

問題は自分の外にあると考えるならば、

その考えこそが問題である

弔辞

  • 家族
  • 友人
  • 仕事関係
  • コミュニティー

全ての行動を測るための尺度として人生の最後の姿を描き、それを念頭において今日という一日を始める。

  • 第1の習慣…自分が創造主
  • 第2の習慣…知的創造
  • 第3の習慣…物的創造
  • 依存  
  • 自立  …私的成功
  • 相互依存…公的成功
  • Win-Win:自分も勝ち、相手も勝つ
  • Win-Lose:自分が勝ち、相手は負ける

すべての物は2度作られる

  • Lose-Win:自分が負けて、相手が勝つ

1932/10/24 – 2012/7/16

アメリカ合衆国 ユタ州

 ソルトレイクシティ

経営コンサルタント

英国エコノミスト誌

「世界で最も大きな影響力を持つ経営コンサルタント」

大事を小事の犠牲にしてはならない

  • Lose-Lose:自分も負けて、相手も負ける
  • Win:自分だけの勝ちを考える

1996年 出版

全世界44カ国語 

3000万部

日本でも130万部

知的な

第1の創造

物的な

第2の創造

 大学で教えていた頃、ある時ひとりの学生が私にこう質問した。

「授業を休ませてくれませんか。テニスの合宿にいかなくちゃならないんです」

「行かなければならないのか、それとも行きたいのか。どちらだね」

「いやぁ、本当は行かなければならないんです」

「行かなかったらチームからはずされます」

「その結果についてどう思うかい?」

 「いやですね」

「つまり、チームからはずされないという結果がほしいから、行くことにしようと思っているんだね。では、授業に出なかったらどういう結果になると思う?」

「分かりません」

「よく考えてごらん。授業に出なかったら自然の結果としてどうなるだろう」

「単位を落とされたりしませんよね?」

「それは社会的な結果で、人がつくるものだ。テニスのチームに参加しなければプレーはできない。それは自然の結果だ。クラスに来なかったら、その自然の結果としてどうなるだろう」

「学ぶ機会を失うでしょうね」

「そうだ。だからその結果を比較して、選択しなければならない。私だったらテニスの合宿に行くことを選択するだろうね。しかし、何事にもねばならないとは、絶対に言わないでほしい」

「では、僕は合宿に行く方を選びます」

 と、もじもじしながら彼は答えた。

「なんだって、私の授業を休むって」

 と冗談半分にからかいながら、私は言い返した。

  • Win-Win または No Deal

P/PC バランス

成功の研究

農場の法則

1776年〜200年間 成功についての書籍文献の研究

Win-Winの合意または取引き条件に至ら

なければ、取引きしないことに合意する

それ以前の150年間

最近の50年間

個性主義

人格主義

家の設計図

釘・セメント

農場で場当たり的な詰め込み主義で作業する事の愚かさを考えた事があるだろうか。

農場は、自然のシステムである。必要な努めを果たし、作業を行わなければならない。蒔いたものしか刈りとることはできない。

そこに近道はない。

人の成長や人間関係においても、最終的にはこの原則が必ず作用する事になる。つまり、人の成長も人間関係も自然のシステムであり、農場の法則が支配しているのである。

・人間関係や自己PRのテクニック

誠意 謙虚 誠実 勇気正義 忍耐 勤勉 節約

・積極的・前向きな考え方と姿勢

反応的と主体的

リーダーシップ

マネジメント

習慣が人格を作る

表面的な成功

真の成功

◆信頼残高◆

反応性

主体性

才能などに対する

 社会的評価

優れた人格を持つ

能率的な自己管理

目標達成

価値観

人生の目的

反応性とは、その時の状況や感情に流されて反応すること

思いの種を蒔き、行動を刈り取り、

行動の種を蒔いて、習慣を刈り取る。

習慣の種を蒔き、人格を刈り取り、

人格の種を蒔いて、人生を刈り取る。 

主体性とは、どのような状況に置かれても、自分の価値観に基づいて反応を選択すること

引き出し

預け入れ

物事の見方

とらえ方

ミッション・ステートメント

(個人的な憲法・信条)

反応的な言葉

主体的な言葉

パラダイム・シフト

  • 約束を守る
  • 親切、礼儀正しい
  • 期待に応える
  • 謝る、謙虚な態度
  • 人の悪口を言わない
  • 約束を破る
  • 不親切、無礼な態度
  • 期待を裏切る
  • 謝らない、高慢な態度
  • 人の悪口を言わない

過去の知識や

経験によって

作り出される

代替案を考えよう

ほかのやり方が選択できる

自分で自分の感情をコントロールする

効果的なプレゼンテーションをしよう

そうすることに決めた

選択する

XXの方がいいと思う

私がXXをする

どうしようもない

生まれつきだ

あいつは頭にくる

そういことが認められるわけはない

しなくてはならない

できない

XXでないとだめだ

XXでさえあったら

6つの預け入れ

  • 安定性…自己価値、精神的    な基礎、自尊心
  • 方向性…意思決定、判断、    決断の基準
  • 智恵…判断力、洞察力、    理解
  • 力…行動する能力、     実行に移す力

自利利他

関心の輪

影響の輪

自因自果

(1)相手を理解する

(2)小さな事を大切にする

(3)約束を守る

(4)期待を明確にする

(5)誠実さを示す

(6)引き出しをしてしまった時は、   誠意をもって謝る

自分で行う

ミッション

ステートメント

目標

計画

役割

なる

持つ

デレゲーション

「私はもっと忍耐強くなる」

「もっと賢くなる」

「もっと優しくなれる」

「もっと忍耐強い夫を持っていたら」

「もと素直な子供を持っていたら…」

「一流大学の卒業証書さえ

 持っていたら…」

「もっと自由な時間を持っていたら…」

デレゲーション

他因自果

使い走りの

デレゲーション

完全な

デレゲーション

関心のある事柄

関心の輪

P(目標達成)の問題は、

PC(目標達成能力)

の機会である。

影響の輪

自分が影響を与える事が

できる事柄

  • これを取ってこい
  • あれを取ってこい
  • これをやれ
  • あれをやれ
  • 終わったらすぐに知らせろ
  • 望む結果
  • ガイドライン
  • 使える資源
  • 責任に対する報告
  • 履行(不履行)の結果

P/PC バランス

関心のない領域

関心がない事柄

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