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Your new presentation assistant.
Refine, enhance, and tailor your content, source relevant images, and edit visuals quicker than ever before.
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最近話題になっているPreziです。
今見ていますね。
こんなふうに、
拡大や、
縮小、
回転が
できます。
見ていて楽しい
ですね。
使い方の本も出てます。
Preziで始めるズーミングプレゼンテーション
本やネットの情報なんかを見ると、PowerPointですごく凝った資料を作る人が、PowerPoint以上のすごい資料を作ることができると薦めていることが多いようですが。
PowerPointで資料を作ると箇条書きになってしまいがちな、絵に自信のない、浮かんでくるのが文字ばかりという人にもお勧めです。
見て分かる通り、
こんなライトニングトーク風な、文字ばかりの資料でも、
楽しげになります
また、説明をただまとめようとすると、
よく階層構造になります。
Preziは大変階層構造の記述に向いています。
例えば説明じゃないですが、生物の分類を書いてみましょう。
こんな感じで、フラクタルにまとめることができます。
PowerPointみたいに階層をそろえる必要もなく、便利です。
まとめた考えを分類してそのまま書くと、結構わかりやすく見栄えがする資料になるので、
今までプレゼン資料作成が苦手だった人にもおすすめかもしれません。
なんかを選ぶことができます。
各種図形や、テキストの一文を画面に表示させることも可能ですが、表現力に劣るため、フレームでまとめて表示することが多いでしょう。
Preziは日本語の扱いがそれほど得意ではありません。
ですが日本語も、
十分に使えます。
Preziでは、ASCII以外の文字を扱う場合は、テーマの選択でフォントを選択する必要があります。
そのままのフォントだと、日本語を書きこむこともできません。
日本語フォントも選べますが、どうも字の形が読みにくいです。
日本語のわかるアメリカ人がフォントを選んだので、字体の読みやすさの感覚が、日本人とずれていたようですね。
どうすればよいのか?
中国語フォントを使いましょう。
日本語の文字も、ちゃんと全部表示されます。
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番|獰悪な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々を捕えて煮て食うという話である。
読みやすいですね。
Preziでは、
ASCII文字の他に、日本語、中国語、韓国語のフォントが選べます。
そして、さまざまなテーマが選べます。
しかし、テーマと日本語などのフォント、両方選ぶことはできません。
どうすればよいのか?
テーマウィザードを使います。
テーマといっても、色などを指定しているだけです。
テーマウィザードの基本設定で設定できる範囲です。
まずテーマを選んで
テーマウィザードを表示し、設定をメモして
日本語フォントなどを選び
テーマウィザードで、先ほどメモした設定を指定します
ただし、日本語などのフォントは一種類しかないので、スケッチ風とかは使えません。
残念ですね。
Preziでは、
文字を
縮小しながら
つなげていくことや、
拡大しながら
つなげていくことが、
できます。
拡大と縮小を
うまく使うと、
階層的な構造の話を、うまく説明することができます。
章の全体を
まず大きく見せて、
その後小さく、
その内容を解説して、
最後に全体を見せるとよいですね。
Preziでは、
回転を使って、
プレゼンを進めていくことが、できますが、
こんな風に、
あんまり回転を使いすぎると、
目が回る人がいるのでやめたほうがいいですね。
まったく回転を使わないのも、
落ち着いていていいのですが、
せっかくPreziを使うのに、
それだと地味でつまらないという場合もあるでしょう。
45°以下で、
こまめに回転させながら
つないでいくと、
適度に派手な演出ができて、
面白くてよいのではないでしょうか。
話題を転換する時に、大きく回転させると、
効果的ですね。
ここまでの解説で、画像をさんざん入れてきました。
が、Preziでは拡大縮小を多用した説明になるため、拡大するとぼけた画像になってしまっていました。
PDF化してベクターグラフィックにすればそんなことはないので、可能ならばPDF化すべきです。
スクリーンショットなどはどうしようもないですが、WordやPowerPointで作った物などは、PDF化でベクターグラフィックにできます。
こっちは普通の画像です
こちらはPDFでベクターグラフィックにしたものです。
数式をプレゼンする時は、美しい体裁が求められることがあります。
PDF化したほうが良いですね。
簡単な方法を紹介します。
Wordの数式エディタを使うと、簡単に数式が書けます。
それをPDFとして保存して、Insertで取り込みます。
ただ、そのまま保存すると、余白がものすごく大きくなり、使いづらいです。
Word上で、余白を0にしてから、用紙サイズをミリ単位で調整します。
面倒ですけどね。
結果がこれです。
結構きれいですね。
PDFの数式は、
TEXでも作れます。
Wikipediaの数式は で編集されているので、編集画面を開けば流用が可能です。
最近はWindowsインストーラもあり、楽になっています。
とはいえ、PreziやWord、PowerPointと比べると、相当難しいですが。
ソースコードを編集して、コマンドラインでPDFを作成します。
あとは余白などの書式設定がいろいろ。
こっちの書式設定も、ミリ単位とかで調整が必要です。
これを例えばFourier.texというファイル名で保存して、
以上、Preziの使い方の解説でした。
日経BP社
筏井 哲治
生物
細菌
真核生物
その他
植物
菌類
動物
節足動物
脊椎動物
鳥類
鳥類(ちょうるい)あるいは鳥綱(ちょうこう)とは、脊椎動物亜門(脊椎動物)の一綱である。(脊椎動物であり)温血で(恒温性があり)、卵生で、体制が爬虫類に近く、くちばしを持っており歯は無く、体が体毛(羽毛)で覆われており、前肢が翼になっており、飛翔のための適応が顕著である。
現存しているのはおおよそ、8600種とも、9000種とも(あるいは10,000種とも)され、四肢動物のなかでは最も種類の豊富な綱(分類目)となっている。鳥類は北極から南極に至る地球上のすべての生態系に生息している。
(Wikipediaより抜粋)
爬虫類
爬虫類(はちゅうるい)は、脊椎動物の分類群の一つで、分類上は爬虫綱(はちゅうこう、Reptilia)という単位を構成する。現生ではワニ、トカゲ(ヘビを含む)、カメ、ムカシトカゲが含まれる。爬虫類の「爬」の字は「地を這う」の意味を持つ。
(Wikipediaより抜粋)
哺乳類
魚類
魚類(ぎょるい)は、生物学的には脊椎動物亜門 Vertebrata に属する動物群のうち、両生類と有羊膜類を含む系統である四肢動物を除外した動物群である。
(Wikipediaより抜粋)
哺乳類(ほにゅうるい、Mammalia)は、動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門に分類される生物群である。分類階級は哺乳綱(ほにゅうこう)とされる。
多くのものが胎生で、乳で子を育てるのが特徴である。ヒトは哺乳綱の中の霊長目ヒト科ヒト属に分類される。
哺乳類に属する動物の種の数は、研究者によって変動するが、おおむね4,300から4,600ほどであり、脊索動物門の約10%、広義の動物界の約0.4%にあたる。
日本およびその近海には、移入種も含め、約170種が生息する。
(Wikipediaより抜粋)
両生類
その他
両生類(りょうせいるい)とは、脊索動物門脊椎動物亜門両生綱 (Amphibia) に属する動物の総称である。
約4億年前に最初に陸上生活を始めた脊椎動物。古生代石炭紀頃より、多くの化石種が知られる。現在生息しているものは、有尾目・無足目・無尾目の三群である。
(Wikipediaより抜粋)
その他
この資料では、Preziをどうやって使うか、また操作方法やTipsなどについて解説します。
この資料は2012年4月時点での情報となります。操作方法は日々改善されているようですので、変わることが多々あります。
また、言うまでもないことですが、この資料の作成者が試してみた範囲のことしか書いてありません。たとえば、まだ有料版は購入してないため、有料版のみにある機能については書いてありません。
学習
Learnボタンを押すと、Leran(学習)画面が表示されます。
Preziの使い方を説明した動画を、いくつか見ることができます。
説明のドキュメントを読むこともできます。
全部英語ですけどね。
検索
Exploreボタンを押すと、Explore(検索)画面が表示されます。
検索窓で検索を行い、世界中の人が作ったPreziを見ることができます。
ユーザー登録が完了しました。
ドキュメントのタイトルと、
Create a new Prezi
ウィンドウが表示されます。
説明を
書いて、
New prezi
ボタンを
押します。
気に入ったものを選んで、
各種のテンプレートが表示されるので、
Start editing
ボタンを押すと、
編集画面に行き、
新しいドキュメントを編集できます。
Your Prezis
New Preziを押すと、新しいPreziドキュメントが作成できます。
Your prezisを
押すことにより、
Your prezis画面が表示されます。
これまでに作成したPreziのドキュメントが表示されています。
一つもPreziドキュメントを作成していない状態なら、Popular prezisに作成例が表示されています。
ユーザー情報
例えばNameを
クリックすると、
項目をクリックして、情報を編集することができます。
Upgradeボタンを押すことにより、料金コースの変更や、
姓名が編集できるようになります。
Change nameを押すと、変更を保存します。
Delete accountを押すことにより、退会もできます。
Settings & Licenseを押すと、ユーザー情報の編集画面になります。
画面左上の名前をクリックすると、メニューが表示されます。
Logoutを押すと、ログアウトできます。
画面左下にあるボタンで操作できます。
プレゼンモードではプレゼン用に資料を見せることができます。
操作は
簡単です。
プレゼン時は、
この順番で表示
されていきます。
パスモードであるかどうかにかかわらず、画面の左にはパスの一覧が表示されています。
パス
ドラッグ&ドロップで、順番を入れ替えることもできます。
Colors&Fontsで、画面の見た目を
設定します。
Insertを押すと、
Insertメニューが
拡大されます。
パスモードでは、マウスを当てたパスに削除ボタンが表示されます。
パスとパスをつなぐ部分に、+ボタンが表示されています。
×ボタンを押すと、そのパスは削除されます。
矢印を
描きます。
マーカー風の
線を描きます。
線を
描きます。
手描き線を
描きます。
三角形を
描きます。
四角形を
描きます。
円を
描きます。
+ボタンをドラッグ&ドロップして、要素を選択すると、その+ボタンのある部分に、その要素を表示するパスが追加されます。
この矢印で
一つ上の
メニューに
戻ります。
図形を挿入する、Shapesメニューが表示されます。
画像ファイルや
ビデオファイル、PDFファイルを
取り込めます。
自分の持っている画像を取り込むことも、Web上の画像を直接取り込むこともできます。
Frameを押すと、Frameメニューになります。
画像ファイルを取り込みます。
図を挿入
できます。
いろいろな
図があります。
PowerPointの資料を取り込みます。
YouTubeにある動画を貼り付けられます。
いろいろな見た目のテーマを選ぶことができます。
この方法で貼り付けると、ネットがつながってYouTubeを見ることができる環境ではないと見れなくなるので気をつけましょう。
この取り込み方では、テキストなどの概要が取り込めるのみです。
綺麗なPowerPoint資料が取り込みたい場合は、PDF化してファイルとして取り込みましょう。
図の種類を
選んだ後、
Chooseボタン
を押して
挿入します。
Pathを押すと、パス編集モードに入ります。
パスモードで、配置した要素をクリックすると、その要素を表示するパスが追加されます。
Preziでは、Frame単位で画面の表示を行います。
また、フレーム自体は見えないものにすることもできます。
Theme Wizardで、見た目のテーマを自由に作ることもできます。
このように、矩形やら円形など、三種類の枠が用意されています
Manualを押すことにより、もっと細かい設定をすることもできます。
今表示しているフレームは、この円形ではなく、もっと大きな非表示のフレームですね。
こういう使い方もできます。
パスモードになると、パスの順番に線が引かれています。
バブルメニュー
このように、図形などいろいろなものも含めた、枠全体を画面に表示させます。
プレゼンは、
プレゼンモードで行います。
拡大はされますが、ここでは何も操作はしません。
こんな感じですね。
テーマで表示言語も選ぶことができます。
ただし、見た目のテーマと言語の両方を選ぶことはできません。
うまく動かないこともあるので気をつけましょう。
Saveボタンで作成しているものがネット上に保存されます。
左メニュー
進むボタンと戻るボタンもあります。
上部メニュー
押さなくても、
定期的に
自動保存は
されています。
ホームボタンで、全体を見ることができる位置に移動します。
タイトルが編集できるようになります。
編集後、
Doneボタンを押して保存します。
左上にあるバブルメニューで、
テキスト以外のいろいろなものを配置することができます。
Meetingボタンで、別のパソコンとの共同作業や、オンラインでのプレゼンができます。
プレゼン用のパス一つにつき一枚というpdfです。
Printで、印刷用のpdfファイルを作成します。
+ボタンで拡大し、
Helpで、マニュアルやチュートリアルなどのページを表示できます。
Editボタンが現れます。
これを押すと、
Preziの
編集を
終了します。
-ボタンで
縮小、
上部にも
メニューがあります。
左側にある
メニューで、
移動を
補助します。
編集後、
Doneボタンを押して保存します。
説明が
編集できるようになります。
Editボタンが現れます。
これを押すと、
タイトルの
あたりに
マウスを
持っていくと、
選択肢が
表示されます。
何もない所を
ドラッグして、
画面のスクロールができます。
ほかの人が
コピーできる状態と、
Tips
コピーはできないけれど閲覧はできる状態の、どちらかが選べます。
無料版では、非公開を選ぶことはできません。
同様に、
説明の
あたりに
マウスを
持っていくと、
何もない所を
クリックすると、テキスト編集が
できます。
Allow copyボタンを押すと、公開の範囲を決めることができます。
Your Prezis画面でドキュメントを選択すると、この画面に来ます。
回転
Preziドキュメントを他人に見せる場合に教えるURLも、この画面のものです。
キーボードの
左矢印ボタン
でもいいです。
左矢印ボタンでは、元に戻ることができます。
また、
Edit Preziボタンを押すと、編集画面に移動します。
キーボードの
右矢印を押しても
いいです。
右矢印ボタンで、次に進めることができます。
View together
ボタンを押すと、
Seve a copyボタンを押すと、このPreziドキュメントがコピーされ、新しいドキュメントとして追加されます。
Moreボタンで、サブメニューが表示されます。
Autoplayを押すと、一定秒数ごとに自動的に先に進めることができます。
編集するためのメニューが表示されていませんね。
Fullscreenを押すと、フルスクリーンモードでPreziドキュメントを閲覧することができます。
Edit together
ボタンを押すと、
Downloadボタンを押すと、閲覧専用のPreziドキュメントをダウンロードすることができます。
Deleteボタンで、Preziドキュメントを削除します。
Share this Preziウィンドウが
表示されます。
配置したものを
選択すると、
ゼブラメニューが
表示されます。
Share this prezi
ウィンドウが開きます。
Shareボタンを押すと、Preziドキュメントを他人に見せることができます。
表示されたURLを使うと、相手はこのPreziドキュメントを編集することができます。
メールで送る
ことができます。
コピーすることや、
今までに
編集許可を
出した人の
一覧です。
許可を取り消す時は、
×ボタンを押して
削除します。
メールボタンを押すと、上のURLを知らせるメールを送ることができます。
Copyボタンを押すと、URLをコピーできます。このURLを指定すれば、Preziドキュメントの閲覧ができます。
大勢の人が同時に編集することができるので、一枚の大きな紙にみんなで書き込みながらミーティングを行うような感覚の、Preziミーティングを行うことができます。
twitterで公開することもできます。
facebookや、
HTMLに張り付ける表示タグを取得することもできます。
View togetherウィンドウが
表示されます。
CopyボタンなどでURLがコピーできます。
Delete prezi
ウィンドウが表示され、
Start presenting
ボタンを押すと、
プレゼン画面に
行きます。
箇条書き
の有無
ダウンロード方法の
選択ウィンドウが出ます。
一緒にPrezi
ドキュメントを見たい人にURLを教えて、
文の
水平揃え
ここをドラッグして、テキストを移動することができます。
この方法でドキュメントを他の人に見せた時は、相手は自由にPreziドキュメントを見れますが、見せた側が画面上を移動などすると、相手の画面はそれと同じ位置に移動します。
無料版では、
Export to
Portable prezi
しか選べません。
こちらのDeleteボタンを押すと、このPreziドキュメントはなくなります。
文字ごと
の色
Downloadボタン
を押すと、
ダウンロードを
開始します。
キャンセルを押すと、
削除せずに戻ります。
Cancelを押すと、ダウンロードせずにもどります。
インデント
の増減
click this link to download部分の
リンクをクリックし、保存します。
ダウンロードが完了すると、
Your prezi is readyウィンドウが出ます。
などを行うことができます。
タイトル用や
本文用に用意された、
文字の見た目を
選びます。
OKを押して決定します。
テキスト編集
この編集画面で、Preziドキュメントを編集します。
拡大
表示された図形の各部分をクリックすることで、
拡大、縮小の
微調整
縮小
拡大縮小の効果的な使い方
画面左下の
Showボタン
を押すと、
プレゼンモードに
なります。
また、各部分でマウスを押しこみ、ドラッグ&ドロップのような操作をすることにより、
ゼブラメニュー
を行うことができます。
移動
拡大
数式
削除
回転
縮小
編集
拡大すると、
かなりボケちゃってますね。
Word
拡大しても、
くっきり鮮明です。
最近はWindowsインストーラもあり、楽になってます。
こういうコマンドを実行すると、数式のPDFとなります。
用意するソースコードはこんな感じです。
この長い行が表示する式の本体です。