こんな経験ないですか? むし歯の治療をしたのに、 詰め物がはずれてやり直しになった。 やり直したところがもっと悪くなっていて、 「根っこの治療」が必要になった 結局、この歯は抜くしかない… となった。 などなど。 歯の治療も、人生と同じです。 歯にも「寿命がある」のです。 もしかしたら、 こだわりのない治療は、 歯の寿命を縮めてしまうかも… しれませんね。 やりなおしは、できないのです。 歯がない人生って想像できますか? スマイルできない。 食べたいものが食べられない モテない/イケてない 口元に気を使うから、会話が楽しくない ちょっとひきこもりがちに… いい歯医者を見分ける 2つのポイント 1.拡大ルーペを (常に)使っている 2.お口の写真を撮影し 説明してくれる この条件だけで、全てを判断できる わけではありません。 しかし、 大まかな基準になります。 つまり、時間と手間をかけてでも、 「より良い医療を提供しよう」 という歯医者さんが多いのです。 私たちからのお願いです。 ご家族やお友達に、 是非とも伝えてあげてください。 「サージテルを『いつも』 使っている歯医者に 行った方がいいよ」と。 歯のある ステキな 人生のために こんな都合のいい、「やりなおし」はできません だから、精密さに こだわるのです。 肉眼では 見えない 別世界。 ミクロの世界が見えなくても、フツーに生活できます。 しかし、ミクロの世界が見えなきゃいけない 仕事があるのです。 それが 歯の治療 居酒屋_聚樂炭燒居酒屋 By 生活中有很多值得我們去感動 ここの「線」に注目 超・細かい文字で「NIPPONGINKO」と書いてある さすがにこれは、肉眼ではムリ。 いくら目がよくても 「僕は、目がイイんだぁぁぁぁぁぁぁ!!」 という歯医者さんもいます。 この一文字の縦の 長さが250ミクロン(0.25㎜) 人が認識できる限界は、 せいぜい100ミクロン(0.1㎜) だから一応、「線」には見える でも、一文字ずつ「くっきり」とはいかない。 これが肉眼の限界。 きもちはわかります しかし、歯の治療においては、求められる「目の良さ」がちがうのです 一般的に「目がイイ」かどうかは、この検査表で調べます。でもこれ… Africa Safari By Trung NGUYEN どこまで遠くが見えるかを測定しているのです。 By Irina Patrascu 歯の治療って めっちゃ近くを 見てますよね? つまり、歯の治療における「目の良さ」とは、 米粒に文字を書くような… まったく種類の違う、「目の良さ」が求められるのです… 近くを認識する能力には限界がある。 肉眼の限界 この世にはアナタの知らない 世界があります。 それは、ミクロの世界。 ちょっとだけ、 のぞいてみませんか? 裸眼でミクロの世界は見れません。 むし歯になったら、 しょうがなく歯を削って 「詰め物」をします。 天然のものを削り、 人工のものをかぶせるわけですから、 どうしてもできてしまうのです… スキマ が このスキマができるのはしょうがないです。 しかし、そのスキマを 30~40ミクロン(0.03㎜~0.04㎜)に 抑えることが望ましいと言われています。 このスキマを1ミクロンでもなくするために、多くの方が汗水流しております。 スキマの問題 それはもはや 肉眼では 不可能な レベル 歯科医師 歯科技工士 材料メーカーの 研究開発者 歯科衛生士 だから、できる限りの ミクロン単位の仕事で なぜそこまでスキマを なくそうとするのでしょうか? ミクロンのスキマから また、むし歯菌が入り込み さらにむし歯になるから なのです。 そうなったら、また治療しなくてはなりません。 このように、ミクロン単位の仕事をするということは… あなたの歯が 「長持ちするかどうか」 に関わるのです。 どうしてそこまでスキマにこだわるの? とりあえず被せるだけでいいじゃん。 こんな素朴な疑問が聞こえてきそうですね。 「どうでもいいスキマ」ならば、 だれもここまで努力しません。 理由があるのです。 精度にこだります 歯を長持ちさせるために しかも肉眼では不可能なレベルで 歯の治療は 肉眼では見えない バクテリアとの 戦いなのです。 だから、肉眼の限界を超えるために ほぼ全ての処置において、 サージテル(拡大ルーペ)を使うのです。 時には、このような マイクロスコープ(顕微鏡)を 用いることもあります。 歯科衛生士さんも 使います。 ちなみにこのサージテル 医療系のTVドラマにも登場しました。 実際、多くの外科医に使われています。 心臓血管外科医 整形外科医 形成外科医 などなど 肉眼の限界を超えるためには サージテル(拡大ルーペ)が必要 サージテルを使っている先生は、 どんな風に見えているのでしょうか? 裸眼時 まぁはっきり言って ミクロの世界とは程遠い…。 全体しか見えてませんね。 拡大率 6倍 拡大率 10倍 このへんの倍率で、 ようやく肉眼以上の 情報が得られます。 ここまで見えてしまったら、 普通の医療従事者は、 裸眼の世界には戻れません。 比較!! 裸眼と拡大視野では、 「歯石の取り残し」に どれだけ変化があるのか?? 裸眼での処置後 5倍で拡大した時の処置後 8倍で拡大した時の処置後 こういうのが 歯周病のモト。 これを除去します。 で、どうして歯の治療において、 そのミクロの限界を 超えなければいけないのでしょうか? さいごに オマケです。 撮影協力・北川デンタルオフィス(日本橋) こちらの症例は、歯科治療の勉強会でインストラクターをされている、北川先生という方にお願いしました。 インストラクター級であっても、「裸眼」だとどうしても取り残しがあるのですが、拡大していくにつれて、その取り残しが減っていきますね。 ウデがよくても、肉眼以上のレベルで見えていなければ、技術を100%発揮することは難しいのですね…。 ミクロンレベルで見ると ぜんぜんちがう!!!! 写真提供: Kaneko Dental Office・ 金子 泰英 先生(鹿沼市) 写真提供: 健造デンタルクリニック(目黒区)
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