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Youth and I
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「国際×教育」の道をやめた大学1年の夏
want, can, must
wantを大事にできているか？
社会起業塾に通う
クラブでバイトを始める
サークルの運営がうまくいかない
2010/5
Sweden Study Tour
やりたいことは
自分の中にあるのではなく、
人と人とのつながりの中ででてきた。
目の前のことを真摯に
取り組んでいたら、
やりたいことができていた。
進路…就職？大学院？起業？留学
モチベーション1.0 生存の欲求に基づく生理的動因
モチベーション2.0 アメとムチ、報酬と罰型
自主性
熟達
目的
自主性は、自分の人生の方向は自分で決めたいという欲求です。
成長は、何か大切なことについて上達したいということです。
目的は、私たち自身よりも大きな何かのためにやりたいという切望です。
なぜ、「社会は変えられる」と思う人が少ないのか？
投票率が低いのか？
ウォール街のデモ
なぜ日本の若者は声をあげないのか？
・社会参画（＝身近な社会の中での意思決定）の経験がない
-ほとんどのことは自分で決めていない
-親、先生、お上がやってくれたから
個人戦、能力主義、成果主義、数値主義
しかし飴と鞭の時代は終わった
僕らはもっと別の動機を求めている
- 「連帯の作法」を知らない。教えてこなかったこれまでの社会。
1. 意識としての連帯
'被贈与感'(マルクス)
能力は、みんなが公共的に利用するようなもの。天賦の能力は「同胞のため」に用いるべきもの。
自分のために戦う人間は弱く、
守るものがいる人間は強い。
内田樹
他者とともに生きるということは、
他者との関係性のなかで自分自身の役割を見いだし、
お互いに必要とされる関係を構築することだと思う。
そしてその関係性の中に自らのやるべきことは存在してる。他者にとって自分はどうあるべきなのか。
他者に対して自分はなにができるのか。
その絶え間ない問いかけの中に
自分自身の“Mission”がかいま見えてくる。
Youth and I
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2009/5
Position
Skills
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2009/10
Interests
(cc) photo by Jakob Montrasio
2.仕組みとしての連帯
2010/1
3. 技術としての連帯
2011/1
2010/8
特定非営利活動法人
Brain Humanity理事長 能島裕介