Introducing
Your new presentation assistant.
Refine, enhance, and tailor your content, source relevant images, and edit visuals quicker than ever before.
Trending searches
アクセス解析の浸透とは?
発信と吸収には
「相性」があります。
問い合わせフォーム
履歴管理
サイト担当者との打ち合わせ
●頼みにくい事などのお願いがしやすい
●質問の背景や意図を確認可能
●事件は現場で起きている
打ち合わせ以外の緊急
問い合わせなどには対応不可
クリックポイント+コンバージョン分析
EFO(入力フォーム最適化)分析
ABテスティング
1.ニーズにあった分科会の開催
2.マーケティングの方に技術を、
技術の方にマーケティングを
3.「発信と吸収」の
拡大・効率化・自走化
4.全社の進化への責任
本日のセミナーから得た、
気付き・ヒント・手法を
ぜひ社内で「実践」してください。
聞いて何もしなければ、
「賢くなった気がする」
で終わってしまいます。
また、ぜひ情報の発信を行ってください。
あなたが思っている当たり前のことは、
他の人にとっては貴重な情報かもしれません。
吸収して発信を行うと
「必ず」何か新しいことを
吸収出来ます。
吸収と発信のサイクルは
言い変えれば、社内で
アクセス解析を浸透させる
ためのPDCAです。
・良く聞かれる質問の説明
・操作説明
・設定などを記録しておくシート
http://www.maildealer.jp/
よく聞かれる質問の理解
発信の材料
正確な情報把握
http://www.backlog.jp/
一定期間続くプロジェクト
課題のリストアップ
複数人での情報アップデート
●アクセス解析が社内でモニタリング以外にも使われ、
アクセス解析を元に施策の実施と評価が継続的に行われている。
●アクセス解析が共通の言語として、マネジメント層
でも語られ、必要なリソースとミッションが担保されている。
ユーザーニーズが把握出来ないと、
ユーザーの満足度を上げられない。
fd
Twitter:ryuka01
Hashtag:#a2isummit
操作の説明をメールで行う。
ルールやお願い事を、
オンラインにおく。
大切な要件を
電話で決める。
Bad Communication
●アクセス解析とSiteCatalyst用語
●演習形式のSiteCatalyst操作説明
●毎月2回開催×3時間
●誰でも参加が可能
●累計で400人程度に勉強会を実施
●講師1名+サポート1名
●旧ツールとの違い
●実践演習
●アンケート
1. 参加者そして、自分達のゴールを明確にする
2.ゴールにあった手法を使う。
講義・演習・グループワーク・テストなど、
目的応じて手法は代わります。
3.レベルを定義して、資料を作成する。あわせる事が大切。
アクセス解析の用語がわからないのであれば、そこから説明する。
少し上と下のレベルを作っておいて、使い分けをしましょう。
1.プレゼンと配布用の資料を分ける。
配布用は質問に対する答えを載せないで用意するが、
スライドにはアニメーションを使って答えを表示する。
「見せる」と「使う」では資料が違ってくるはずです。
2.時間配分用のスライドを用意する。
少し押しているので、P.15は飛ばしてもOKといった形です。
3.理由付けが必要。何故?何故?何故?
4.ルールを資料に明記しておきましょう。
飲食の生む、休憩や質問のタイミング、トイレの場所など。
1.開催時間の30分~1時間前も会場を確保しておく。
2.参加者の椅子に座って見やすさを確認。
可能であれば、レイアウトを変更する。
3.PCとネットワークをチェック。
特に演習を行ってもらう場合は、ログイン用のID/PW
があれば、事前に確認。ブラウザにアクセス解析ツール
へのURLをブックマークしておくのも手。
1. 眠気覚ましのために「質問をしながら説明する」+「お菓子を投入する」
2.サポートを最低一人つける。
役割:操作サポート・トラブル対応・前後の後片付け・気付き報告。
3.資料は必ず印刷して配る。ログイン方法を記載した紙も忘れずに。
4.ゆっくり。余裕をもって。知らないことは簡単に理解できません。
1.15分前には遅くとも終了し、個別の質疑応答時間を作る。
2.自信が無い場合は、素直に謝り持ち帰ろう。
3.慣れてくるまでは、終わったらスタッフと反省会。
4.慣れてきたら、コンテンツを見直しましょう。
1.アンケートの評価は「偶数」にする。
例: 大変良かった 良かった 悪かった 大変悪かった
2.出席確認として、素直にお願いをする。
3.質問数は遠慮しない。フリーコメントも複数用意する。
お願い事をしたい
個別の質問に対して、画面での説明を行いたい
ヒアリングをしたい
SUUMO定例 2010/5/10
SiteView
定常レポート分析 と
http://prezi.com/0m6v6fssjp72/
の前に告知を・・・
Taku Ogawa 2010.5.25