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pharma CTA  青柳 天川 筒井 南出 頭部CTA  

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Kazutoshi Amakawa

on 21 October 2011

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Transcript of pharma CTA  青柳 天川 筒井 南出 頭部CTA  

15秒注入から
10秒注入への変更したい その際の目安になるものがない。 注入時間が短くなれば、注入速度を上げなければならないことはわかる。 心機能によっても造影効果が異なることはわかる 造影剤注入条件を変えた場合の 今まで(15秒注入)の造影剤注入条件を参考にしたい 注入時間15秒ではBSAは800で良さそう 注入時間10秒ではBSAどのくらい? BSA=800 900 1000に対して CIを2.0-5.0まで変化させ 体表面積あたりの造影剤注入条件では体格による造影効果の変動がかなり抑えられる。 ピークCT値を求める 撮影時間の中央をピークCTに合わせるため 薬物動態解析を使ってTDCを作成し
そのTDCの造影効果を比較することで
注入条件の目安にならないだろうか? 撮影時間内の平均CT値を求める 今までの注入条件の設定は造影剤を注入して
レトロスペクティブに解析するという手法だった。 最適な注入条件を設定するためには注入条件ごとのデータ数を必要とし、解析のために時間と労力を要した 心機能と体表面積あたりの注入条件を制御できれば、体格が変わっても造影効果をある程度コントロールできるのでは? たとえば、頭部CTAの15秒注入で体表面積あたり800mgI/ml 注入時間を短くすると
注入量を減らせる・・メリット 注入速度が上がる・・デメリット 造影剤の量を減量したいとき 心機能によって異なる FDを用いるよりBSAで規定した方がばらつきが少なくなる 今までの注入条件を造影シミュレーション上で展開してみてどういう造影効果の傾向があるのか?
それを10秒注入の造影シミュレーションと比較してそれに近い条件の注入条件を求めることで注入条件の設定に役立たないか、調べた。 x軸は心機能、y軸は造影効果 kazutoshi_amakawa@ybb.ne.jp kazutosi_amakawa@i.softbank.jp 連絡先 発表抄録について書き込んでください!! 南出エリア 発表順番 1.青柳
2.天川
3.筒井
4.南出 BSA FD 固定における造影シミュレーション  造影効果の検証 FDの閾値算出から求めた造影剤注入条件から求めたBSAの算出結果 BSAとFDのばらつき具合の評価 シミュレーションを利用した造影剤注入条件の検討
(15秒注入から10秒注入への検討) おおまかな内容 そこで今回、当院において得られた実際のデータを注入時間を15秒から10秒へ変更する際の最適な設定条件を検討した。 この根拠は CTAを撮影する際、最適な注入条件を設定するには、造影剤を被検者に投与して得られた画像から、レトロスペクティブに解析する手法が一般的である。ところがこの方法は、注入時間ごとのデータ数を必要とし、解析に労力と時間を要する。 10018 aoyagi 10019 amakawa 10020 tsutsui 10021 minamide 判別分析で体表面積あたりの造影剤注入条件 789.3mgI/sec/BSA 300HU未満 758mgI/sec/BSA 300HU以上 820mgI/sec/BSA BSAあたり800mgI/sec/BSAに注入条件を設定する 頭部CTAにおける至適造影法の検討
(15秒注入における体表面積で調整した造影剤注入法の決定) 【目的】
薬物動態解析を利用したCTAの造影シミュレーションよりヨード量を体表面積で調整した造影プロトコール(mgI/sec/BSA)がヨード量を体重で調整した造影プロトコール(mgI/sec/kg)よりも体格による造影効果の影響を受けにくいという結果であった。そこで、体格による造影効果の変動を少なくするために頭部CTA15秒注入における体表面積で調整した造影剤プロトコールについて検討した。
【方法】
 CT装置は東芝製Aquilion64を使用し、造影剤注入法はTest Injection法を用いた。造影剤の注入時間は15秒(n=151)、本スキャンにおける造影剤注入条件の設定は、約634から1205mgI/sec/BSA程度とし注入量と注入速度を調整した。本スキャンでの中大脳動脈(MCA)のCT値を測定し、300HU以上を良好な造影と評価した。判別分析を用いて、MCAが300HU以上を示すための造影剤注入条件の閾値を求め、体表面積で調整した造影剤プロトコールについて求めた。
【結果】
判別分析の結果、MCAが300HU以上を確保できた造影剤注入条件の閾値は15秒注入の場合、789mgI/sec/BSAが示された。造影剤注入条件を閾値以上に設定すると93%の良好な造影効果から98%程度まで増加することが予想された。よって、造影剤注入条件は800mgI/sec/BSAに設定することに決定した。
【結論】
判別分析の結果より15秒注入における頭部CTAの造影剤注入条件は800mgI/sec/BSAとした。 閾値789.3mgI/sec/BSA 成功率93% 成功率97% 第6回九州放射線医療技術学術大会 一般演題募集要項
申込資格

発表者および共同研究発表者は、九州地域放射線技師会会員(平成23年度会費納入者)または日本放射線技術学会九州部会会員および学生に限ります。発表者が非会員の場合には非会員参加登録費5,000円を納めて、参加・発表を認めます。共同研究者として名前の掲載は無料です。

九州地域以外からの研究発表(技師会会員・技術学会会員・学生)は、会員と同等の参加登録費(学生・会員参加登録費)を納めて、参加・発表を認めます。

演題募集要項

(1)演題登録は大会ホームページからオンラインにて行って下さい。(準備中)

(2)発表予稿は、図表を使用せず文字のみとし、複数行の式、特殊なフォントは使用し

ないで下さい。

(3)演題名、発表者・共同研究発表者の所属・施設名・氏名・技術学会または技師会の

会員番号、氏名、平成23年度会費納入状況、連絡先等を記載する。

(4)発表内容は【目的】、【方法】、【結果】、【結論】等の順に記載し、40字×10行(400字)以内とします。(全角文字を1文字として換算) これは結論ではない。
考察ではないか FDと比べてどうなのか? 量は減らせるのか? 注入速度は? 低体重は多め、高め
高体重は少なめ、低め 九州国立療養所 800字 頭部CTAにおける至適造影法の検討
(15秒注入における体表面積で調整した造影剤注入法の決定) (結論)
高体重の被験者に対して体表面積で調整したプロトコールは体重で調整したプロトコールに比べて造影剤注入速度を極端に増加させることなく体格の変動による造影効果を比較的コントロールしやすい。 第6回九州放射線医療技術学術大会(400字) 【目的】
ヨード量を体表面積で調整した造影法(mgI/sec/BSA)はヨード量を体重で調整した造影法(mgI/sec/kg)よりも体格による造影効果の影響を受けにくいとされる。そこで頭部CTA15秒注入における体表面積で調整した造影プロトコールについて検討した.
【方法】
CT装置はAq64、造影剤注入法はTI法、造影剤注入条件の設定は、約634から1205mgI/sec/BSAとし、中大脳動脈(MCA)のCT値を測定した。判別分析からMCAが300HU以上を示すための造影剤注入条件の閾値を求め、造影プロトコールを決定した。
【結果】
MCAが300HU以上を確保できる造影剤注入条件の閾値は789mgI/sec/BSAであり、造影剤注入条件は800mgI/sec/BSAに決定した。
【考察】
高体重の被験者の場合、体表面積で調整した造影法は体重で調整した造影法よりも注入速度と総ヨード量を抑えられる。 399字 九州国立療養所 800字 第6回九州放射線医療技術学術大会(400字) 九州国立療養所 800字 第6回九州放射線医療技術学術大会(400字) 九州国立療養所 800字 第6回九州放射線医療技術学術大会(400字) F検定でばらつきを評価した バラツキが低いと造影効果をコントロールしやすいことになるのでは バラツキが低いと体格の影響を受けにくいことを示唆する 【背景】
現在、血管系の造影剤注入法は時間当たりのヨード量を体重で調整したプロトコール(FD)が主流になりつつあるが、依然として注入速度固定法を採用している施設が多い。 山下等は血管系に対して患者の体表面積で調整した造影プロトコールの方を推奨しており、造影プロトコールに関してはっきりとしたコンセンサスが得られていない。
【目的】
注入速度固定の造影プロトコール、時間当たりのヨード量を体重で調整した造影プロトコール、ヨード量を体表面積で調整した造影プロトコールのこれら3種類の造影シミュレーションを作成し造影効果を検証した。
【方法】
被験者は日本人の基準身長、基準体重、心係数とし、7コンパートメントモデルから大動脈のTDCを作成した。注入速度固定、FDを一定、さらにヨード量を体表面積で調整し、体重を変化させてシミュレーションを行った。
【結果】
注入速度固定では、低体重の場合、造影効果が高く、逆に高体重の場合、造影効果が低くなる傾向であった。FDが一定の場合、低体重では造影効果が低く、逆に高体重では、造影効果が高くばらつきが見られた。ヨード量を体表面積で調整した造影法の方が体重による造影効果のばらつきが抑えられた。
【考察】
注入速度固定では、体重に依存せず造影剤を投与しているため、循環血液量の影響を受け造影効果に違いが生じた。
FDが一定の場合、体重に応じて循環血流量は比例して増加しないため体格に応じて造影効果が異なる結果が得られた。ヨード量を体表面積で調整した造影プロトコールの場合、体格の変化に比例して緩やかに造影剤が投与されるため適正な造影効果が得られると推察した。 岡山の抄録 山下ではなくBaeにしたらどうか? 薬物動態解析を利用した体表面積で調整した造影剤注入法の評価 頭部CTAにおける造影剤注入法の検討
(体表面積で調整した注入法と体重で調整した注入法における造影効果の変動の評価) 薬物動態解析を利用した頭部CTAの至適造影剤注入法の検討(造影シミュレーションから求める造影剤注入条件設定の試み) 体重別の造影効果の集計結果を調べてみる カイ2乗検定で違いをみる 内容をもっとわかりやすくできないか? 各注入法の長所・短所
どういった問題点があるのか? 【結論】
頭部CTAの造影剤注入条件は800mgI/sec/BSAであった。 何を克服するために だれがやっても同じように造影効果が得られるように同じようにルール作りをしたい。
それには根拠がないといけない。 【目的】
ヨード量を体表面積で調整した造影法(mgI/sec/BSA)はヨード量を体重で調整した造影法(mgI/sec/kg)よりも体格による造影効果の影響を受けにくいとされる。そこで頭部CTA15秒注入における体表面積で調整した造影プロトコールについて検討した.
【方法】
CT装置はAq64、造影剤注入法はTI法、造影剤注入条件の設定は、約634から1205mgI/sec/BSAとし、中大脳動脈(MCA)のCT値を測定した。判別分析からMCAが300HU以上を示すための造影剤注入条件の閾値を求め、造影プロトコールを決定した。
【結果】
MCAが300HU以上を確保できる造影剤注入条件の閾値は789mgI/sec/BSAであり、造影剤注入条件は800mgI/sec/BSAに決定した。
【結論】
頭部CTAの造影剤注入条件は800mgI/sec/BSAとした。 頭部CTAにおける至適造影法の検討
(15秒注入における体表面積で調整した造影剤注入法の決定) Evaluation of contrast medium injection protocols for CT angiography with CT contrast medium dose adjusted to body surface area Purpose
The most important patient-related factor affecting the magnitude of vascular contrast enhancement is body weight (BW). Bae et al. proposed using body surface area (BSA) rather than body weight to determine the contrast dose for CT angiography (CTA). The purpose of this study was to evaluate the contrast medium injection protocol of CTA with the dose adjusted to BSA.
Methods and Materials
We produced a physiological pharmacokinetic model of a contrast enhancement simulation of the aorta from a modified Yamaguchi model. Simulated enhancement curves for CTA were made using different body weights (30–120 kg) with reference to a hypothetical Japanese adult male (weight 64 kg, height 164.7 cm, BSA1.70 m2, cardiac index =3.5 l/min/m2). We then examined three different protocols for contrast medium injection: fixed iodine flux (1.11g/sec), iodine flux based on BW (17.35 mg/sec/kg), and iodine flux based on BSA (652 mg/sec/BSA).
Results
The contrast material injection protocols using fixed iodine flux and iodine flux based on BW resulted in obvious arterial enhancement changing according to body sizes.
Variation in peak enhancement of the aorta was lowest using iodine flux based on BSA.
Conclusion
The contrast material injection protocol using BSA provided sufficient aortic enhancement for a wide range of body sizes and reduced inter-individual differences of arterial enhancement in CTA. 第6回九州放射線医療技術学術大会(400字) FD=22mgI/sec/kgと800mgI/sec/BSAの比較 こちらに決定!! 九州国立病院療養所放射線技師会 kyushu nhort ユーザー名 パスワード 締切7/15まで メッセージは何か? あなたの伝えたいことは
なにか? なぜ重要なのか? 誰にとって重要なのか? 構造化抄録のキーポイント 1.なぜ why?:背景 Background 2.何? What?:目的 Objective 3.どのように? How?:研究計画Design,Method 4.どこで? Where?:場所 Setting 5.誰? Who? :対象者 Participants 6.操作する? Manupulate? :介入Interventions 7.観察する? Observe? :結果の測定Outcome measures 8.発見? Find? :結果Results 9.示唆?Implications?:結論 Conclusion シミュレーションより求めたTDCを 薬物動態解析を利用した頭部CTAの至適造影剤注入法の検討(造影シミュレーションから求める造影剤注入条件設定の試み) 【目的】
 CTAにおける造影剤注入条件の設定は注入条件を数種類、変化させてレトロスペクティブに解析して決定している。また、新しい造影プロトコールを作成する際にも実際に被験者にCTAを施行し、ある程度のデータ数が必要であり時間と労力も要する。この時間と労力をできるだけ短縮するために以前の造影プロトコールの造影パターンを薬物動態解析で求め、造影効果をグラフ化し、新しい造影プロトコールの造影パターンと比較することで注入条件の決定に利用できるか実際の頭部CTAで検証した。
【方法】
 従来施行していた頭部CTA15秒注入の体表面積で調整した注入法(800mgI/sec/BSA)を基準とし、心機能を変化させて大動脈のTDCを作成した。さらに撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。次に新しい造影プロトコールである10秒注入における体表面積で調整した600~1000mgI/sec/BSA6種類の注入条件に対してそれぞれに心機能を変化させて大動脈のTDCを作成し、同様に撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。造影効果のグラフを比較した結果、基準の15秒注入に近接した10秒注入900mgI/sec/BSAを選択し実際にCTAを施行しMCAの造影効果を15秒注入の場合と比較した
【結果】
基準となる15秒注入時の800mgI/sec/BSAにおける造影効果のグラフと今回、検討した10秒注入の900mgI/sec/BSAにおける造影効果のグラフの傾向に見られるように10秒注入の造影効果は15秒注入に比べてわずかに低く、バラツキも低いという結果であった。両者におけるMCAのCT値には統計的な有意差は見られなかった。
【結論】
薬物動態解析を使った造影パターンの比較は新しい造影プロトコールを決定する際の有効な手法になりうることが示唆された。 798文字 とりあえず書いてみたけど自分なりのAbstractを書いてみてください Big and.... ... small 心機能で造影効果が変わるのを抑えたかった 体表面積で調整した注入法
が体重で調整した注入ほうよりも
体格の差による造影効果が出にくいことを検証したい 造影剤注入法はどれがいいのか? I think this is about facts! I think this is about feelings! I think this is about data! Different
perspectives 体重で調整した造影法は高体重になればかなり注入速度と量を必要とする。 体重が軽くなると注入速度と注入量は減らせるが極端すぎないか? 閾値を設定しても高体重の場合、閾値以下に設定しても十分、造影効果が得られる 閾値を設定しても低体重の場合、閾値以上に設定しないと造影効果が得られないばあいがある 体重でヨード量を調整するのは簡単 注入速度一定は簡単 体表面積はめんどくさい Baeは体重より体表面積で
やったほうがいいのではと言っている 具体的な注入速度に対して言っていない 心臓CTのデータで言っている 心機能一定で評価していない Baeは薬物動態解析で評価していない 評価は相関係数のみ 山下らのデータでは
60kg以上と60kg未満での2つグループでみた場合
60kg以上が造影効果が高い シミュレーションの結果と一致している 兼松らはどうか除脂肪体重でやったらと言っている 肝臓で 体重が2倍になれば血液の量が2倍になるのだろうか? 臨床の場では高体重であってもそんなに注入しないし
しなくても造影効果は得られる この考え方に問題があるのではないか? ある程度の体格まではカバーできる 3つのグループの誤差の検定 バートレット検定 有意差あり 有意差あり 体表面積のほうがばらつきが低い BSAとFDのグループで追加検証 【背景】
現在、血管系の造影剤注入法において時間当たりのヨード量を体重で除したfractional dose(以下FD)が主流になりつつあるが、依然として注入速度固定で注入条件を設定している施設が多い。Bae等は血管系に対して、患者の体表面積で調整した造影プロトコールの方を推奨しており、造影プロトコールに関してはっきりとしたコンセンサスが得られていない。
【目的】
注入速度固定の造影プロトコール、時間当たりのヨード量を体重で調整した造影プロトコール、時間当たりのヨード量を体表面積で調整した造影プロトコールの3種類の造影シミュレーションを作成し造影効果を検証した。
【方法】
被験者は日本人の基準身長、基準体重、心係数とし、7コンパートメントモデルから大動脈のTDCを作成した。注入速度固定、FDを一定、さらにヨード量を体表面積で調整し、体重を変化させてシミュレーションを行った。
【結果】
注入速度固定では、基準体重の被験者と比べ低体重の場合、造影効果が高く、逆に高体重の場合、造影効果が低くなる傾向であった。またFDが一定であっても低体重の場合、造影効果が低く、逆に高体重の場合、造影効果が高くばらつきが見られた。時間当たりのヨード量を体表面積で調整した造影法の方が体重による造影効果のばらつきが抑えられた。
【考察】
注入速度固定では、体重とは無関係に造影剤を投与しているため、体格が大きくなると循環血液量の影響を受けて希釈されるため造影効果に違いがでる。
またFDが一定であっても体重と循環血流量が1:1で増加すると仮定し、ヨード量を投与しているが、実際は体重と循環血流量は1:1で比例していないため、体重に応じて造影効果が異なるのではないかと推察した。
ヨード量を体表面積で調整した造影剤注入法は体重の変動に応じて、造影剤が緩やかに変化し注入されるためFDの注入条件よりも適正な造影効果が得られると推察した。 天川さんへ
どうですか??
アドバイスください。
799文字です。 ← 経験的であり、根拠は乏しい K T BAE
Our study had some limitations. First, it was a retrospective study and was not specifically designed to test the clinical impact of different contrast enhancements on the accuracy of diagnosing coronary artery disease or stenosis. No follow-up or further clinical evaluation was performed to investigate the extent to which the image (diagnostic quality) was associated with the degree of contrast enhancement. Second, we used BMI to divide the patients into obese and non obese groups.
Although the BMI is easy to use and readily calculated from the weight and height data, it is limited in characterizing obesity because it does not distinguish between muscle and fat. Percentage of body fat is a better measure to quantify adipose tissue; however, it requires techniques such as skin-fold measurements and specialized body fat scales, which were not available in our study. Third, although aortic attenuation is affected by cardiovascular function and cardiac output [10,
50], this was not specifically investigated in our study. We recognize that because of variations in cardiac output among patients, it is critical to individualize the scanning delay for CT angiography. We used a bolus tracking method to determine the scanning delay.
We think that the effect of cardiac output variation on aortic attenuation is minimized
by means of an individualized scanning delay and use of a fixed injection duration.
Also, the attenuation value we measured does not necessarily represent the peak attenuation value but rather attenuation values obtained with diagnostic scans using a specific injection protocol. In our clinical diagnostic scan of 5- to 7-seconds duration, we could neither explore the temporal course of the enhancement nor determine peak enhancement.
Fourth, our CT attenuation measurements were limited to the ascending aorta. Although the attenuation or contrast enhancement of the coronary arteries is clinically valuable, we think that the ascending- aortic attenuation measurement is
highly reliable and representative of the coronary artery attenuation measurements.
The measurement of CT attenuation in small arteries is technically difficult and highly variable and is affected by the severity of vascular disease. Yamashita
Our study has some limitations. First, the range of BWs and mean BW are lower in Japanese individuals than in North Americans and Europeans. Therefore, the applicability of our results to populations with a greater BW must be confirmed. Second, we excluded
patients with severe cardiac failure and none of our study subjects had large aneurysms.
Therefore, contrast material injection protocols based on BSA can be used only in patients without significant heart failure or large aneurysms.
In conclusion, a contrast material injection protocol with the volume of contrast material adjusted for BSA could provide sufficient
aortic enhancement, although the contrast dose based on BSA was lower than the dose based on BW in patients weighing 60 kg or
more. BSA may be a good body size parameter for determining the volume of appropriate contrast material at CTA. 少し変えた 現在、当院では、頭部CTAにおいて、判別分析の結果より、造影剤注入時間15秒、体表面積あたりのヨード量(mgI/sec/BSA)を800に設定している。今回、更なる造影剤注入方法の最適化を考え、造影剤注入時間を10秒にする検討に至った。その際、最適IFBSAの値を検討する必要があるが、造影剤を被検者に投与して得られた画像をレトロスペクティブに解析する手法を用いると、相当数のデータを必要とする上、解析に労力と時間を要する。
そこで今回、造影剤注入時間を15秒から10秒に変更する際、薬物動態解析を利用した造影シミュレーションを用いることにより、IFBSAの値を最適化することが可能かどうか検討した。 IFBSAは分かりづらいので統一した表現にしたほうがいい お疲れさまです。了解です。 内容的にはいいと思います マーカーで示したところが違う感じがします もう遅いので早く帰ってください お疲れ様です ありがとうございます。ちなみに自宅にて作業中です 薬物動態解析を使った造影パターンの比較は新しい造影プロトコールを決定する際の有効な手法になりうることが示唆された。 結論はこれだと思う ありがとうございます。実際CTAの注入条件を決める際の目安にできそうだということですね そうです!! テーマがこれだから この前はあわてて
作ったので目的のなかに方法が含まれている感じがしてぼんやりしている 【目的】
 CTAにおける造影剤注入条件の設定は注入条件を数種類、変化させてレトロスペクティブに解析して決定している。また、新しい造影プロトコールを作成する際にも実際に被験者にCTAを施行し、ある程度のデータ数が必要であり時間と労力も要する。この時間と労力をできるだけ短縮するために以前の造影プロトコールの造影パターンを薬物動態解析で求め、造影効果をグラフ化し、新しい造影プロトコールの造影パターンと比較することで注入条件の決定に利用できるか実際の頭部CTAで検証した。
【方法】
 従来施行していた頭部CTA15秒注入の体表面積で調整した注入法(800mgI/sec/BSA)を基準とし、心機能を変化させて大動脈のTDCを作成した。さらに撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。次に新しい造影プロトコールである10秒注入における体表面積で調整した600~1000mgI/sec/BSA6種類の注入条件に対してそれぞれに心機能を変化させて大動脈のTDCを作成し、同様に撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。造影効果のグラフを比較した結果、基準の15秒注入に近接した10秒注入900mgI/sec/BSAを選択し実際にCTAを施行しMCAの造影効果を15秒注入の場合と比較した
【結果】
基準となる15秒注入時の800mgI/sec/BSAにおける造影効果のグラフと今回、検討した10秒注入の900mgI/sec/BSAにおける造影効果のグラフの傾向に見られるように10秒注入の造影効果は15秒注入に比べてわずかに低く、バラツキも低いという結果であった。両者におけるMCAのCT値には統計的な有意差は見られなかった。
【結論】
薬物動態解析を使った造影パターンの比較は新しい造影プロトコールを決定する際の有効な手法になりうることが示唆された。 メッセージはなにか? 体表面積で調整した造影プロトコールのほうが体格の影響を受けにくく造影効果が一定でバラツキが少なくよさそうだ。 目的
CTAにおいて、造影剤注入条件を決定するには、造影剤注入条件を変化させ、被験者にCTAを施行したデータからレトロスペクティブに解析する手法が多く用いられる。しかし、相当数のデータが必要な上、時間と労力を要する。そこで今回、できるだけ簡便に造影剤注入条件を決定するため、薬物動態解析を用いてシミュレーションした造影パターンをグラフ化し、従来の造影プロトコールの造影パターンと比較する手法を用いることにより、新しい造影プロトコールを決定する際の有効な手法になるかどうか検証した。 薬物動態解析でもそのような傾向だった 心機能が一定 体格と造影プロトコールの違いと造影効果について他の誤差がない状態で評価したかったから薬物動態解析を利用した 方法
①頭部CTAの従来の造影プロトコールである造影剤15秒注入、体表面積で調整したヨード量800mgI/sec/BSAにおいて、薬物動態解析を用い、心機能を変化させて大動脈のTDCを作成。更に、撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。
②新しい造影プロトコールである造影剤10秒注入において、薬物動態解析を用い、体表面積で調整したヨード量を600~1000mgI/sec/BSAまで変化させ、各々に対し、心機能を変化させて大動脈のTDCを作成。更に、撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。
③①と②のグラフを比較し、新しい造影プロトコールにおける至適造影剤注入条件を検討した。
④③の結果を利用し、新しい造影プロトコールを用いて実際に頭部CTAを行い、従来の造影プロトコールとMCAの造影効果について比較した。 結果
体表面積で調整したヨード量の値が900の時、造影剤10秒注入のグラフは、従来の造影剤15秒注入のグラフに近接した。また、この結果を利用した実際の頭部CTAの造影効果を、造影剤10秒注入と15秒注入で比べると、造影剤10秒注入の方が僅かに低く、ばらつきも小さい傾向にあった。また、両者に統計的な有意差はなかった。 結論
薬物動態解析を用いて造影パターンを比較する手法は、新しい造影プロトコールを決定する際の有効な手法になりうることが示唆された。 【目的】
 Baeは心血管のCTAにおいて体重で調整した造影法よりも体表面積で調整した造影法のほうが体格の影響を受けにくいと報告している。
 本研究の目的は、被験者に起因する心機能による造影効果の影響を無くし、体格を変化させて体表面積で調整した造影法が体格の影響を受けにくいことを薬物動態解析を使って検証した。
【方法】
 造影シミュレーションに使用する被験者の体格は日本人の基準身長、基準体重を基に30~120kgまで体格を変化させた。注入速度固定、体重で調整、体表面積で調整した3種類の造影プロトコールを使用し、心機能、注入時間一定で造影シミュレーションから大動脈のTDCを作成し造影効果を検証した。
【結果】
 注入速度固定、体重で調整した造影プロトコールの場合には、体格が変化に伴い造影効果も変化した。体表面積で調整した造影法は体格による造影効果のばらつきが一番低く、統計的にも有意差がみられた(Bartlett's test p=3.E-05
)。
【結論】体表面積で調整した造影プロトコールのほうが体格の影響を受けにくく
造影効果のばらつきが少ない。 内容はいいがもっとよくできそう 【目的】
 Baeは心血管のCTAにおいて体重で調整した造影法よりも体表面積で調整した造影法で行ったほうが造影効果に対して体格の影響を受けにくいと報告している。本研究の目的は、被験者に起因する心機能による造影効果の影響を無くし、体格を変化させて体表面積で調整した造影法が造影効果に対して体格の影響を受けにくいことを薬物動態解析を使って検証した。
【方法】
 造影シミュレーションに使用する被験者の体格は日本人の基準身長(164cm)、基準体重(64.7kg)、体表面積1.7m2を基に30~120kgまで体重を変化させた。ヨード造影剤(370mgI/ml)を使用し、注入速度固定の造影法(3.0ml/sec=1.11gI/sec)、体重で調整した造影法(17.35mgI/sec/kg)、体表面積で調整した造影法(652mgI/sec/BSA)、以上3種類の造影プロトコールを使用し、心機能一定(CI=3.5)、注入時間一定(20秒注入)における造影シミュレーションから大動脈のTDCを作成し造影効果を検証した。
【結果】
 注入速度固定、体重で調整した造影プロトコールの場合には、体格の変化に伴い造影効果も変化した。体表面積で調整した造影法は体格による造影効果のばらつきが一番低く、統計的にも有意差がみられた(Bartlett's test p=3.E-05)。
注入速度固定では、基準体重の被験者と比べ低体重の場合、造影効果が高く、逆に高体重の場合、造影効果が低くなる傾向であった。逆に体重で調整した造影法では低体重の場合、造影効果が低く、逆に高体重の場合、造影効果が高くばらつきが見られた。しかし体表面積で調整した造影法の場合、造影効果がほぼ一定で体重による造影効果のばらつきが抑えられた。
【結論】
体表面積で調整した造影プロトコールのほうが体格の影響を受けにくく造影効果のばらつきが少なかった。 中央値でみると違いはない Big and.... ... small バラツキには差がある Big and.... ... small 中央値で見たら10秒注入が低い 300HU以上の成功率は変わりない (cc) photo by medhead on Flickr データが増えて結果が変わっても大丈夫なようにぼやかして記述したほうがよい ... small シミュレーションでは正規分布ではあるが実際は正規分布ではないのでバートレット検定よりルービン検定がいいのでは? ルービン検定でもp=0.007で有意差あり。
造影効果のばらつきに違いがあった。 当院の頭部CTangiography(CTA)の撮影において、体重で調整したfractional dose:FD(mgI/kg/sec)をもとに造影剤注入条件を決定していた。しかし、高体重や低体重の被験者において造影効果にばらつきが生じていた。そこで、被験者の体格に影響を受けにくいとされる体表面積で調整した注入法(mgI/kg/BSA)と体重で調整した注入法(mgI/kg/sec)における造影効果について評価を行う。 【目的】 【方法】 造影剤注入法はTest injection法を用い、造影剤注入条件は体重で調整した注入法では22(mgI/kg/sec)、体表面積で調整した注入法では800(mgI/kg/BSA)とした。両者とも注入時間は15秒として、中大脳動脈(MCA)領域のCT値を測定し、CT値300HU以上を成功とした。
対象は体重で調整した注入法68症例、体表面積で調整した注入法100症例で比較し検討を行った。 天川さん
どうでしょうか?
     筒井 どうでしょう? 823まだオーバーですが・・・ メッセージは何か? あなたの伝えたいことは
なにか? なぜ重要なのか? 誰にとって重要なのか? 体表面積で調整した造影法が体重で調整した造影法よりも造影効果のバラツキが少ない 造影効果が安定した頭部CTAが施行できる。 CTAの造影効果をコントロールできる 撮影する診療放射線技師
被験者(患者)
読影する放射線科医
脳外科 オーダーした医師 おおむねOKだが目的と方法で比較検討したが2回使用しているので改定したほうがいい 判別値は789mgI/sec/BSA もうちょっとなんだけど 1.なぜ why?:背景 Background 2.何? What?:目的 Objective 3.どのように? How?:研究計画Design,Method 4.どこで? Where?:場所 Setting 5.誰? Who? :対象者 Participants 6.操作する? Manupulate? :介入Interventions 7.観察する? Observe? :結果の測定Outcome measures 8.発見? Find? :結果Results 9.示唆?Implications?:結論 Conclusion 体重で調整した造影注入法でCTAを施行した場合、高体重や低体重の被験者の場合同じように体重で調整しているにも関わらず造影効果にばらつきがみられる傾向がみられた。 目的が比較検討することになっている 体重で調整すると高体重の被験者の場合、体重の増加とヨード量が1:1で比例する設定のため、かなり高い注入速度と多くの造影剤量が必要になるが実際にはそんなに注入速度を上げなくても造影剤量も使わなくても良いということが臨床の現場ではよくある。 体表面積で調整した造影法のほうが体重で調整した造影法よりも造影効果のバラツキが少なく安定していることを検証したい。証明したい!!
体表面積で調整した造影法が良いことを証明したい!! 頭部CTA15秒注入
●以前施行していた体重あたりの造影プロトコールがある
●新しく体表面積で調整した造影プロトコールを決定した
造影効果を比較してバラツキが少ないか、ちゃんと造影効果も確保されているか見てみたい。 【結果】
10秒注入時の注入条件は従来の15秒注入の造影効果のグラフに近接した900mgI/sec/BSAを採用し、これを10秒注入時の注入条件とした。
実際の頭部CTAにおけるMCAの造影効果は10秒注入の方が僅かに低く、ばらつきも小さかった。成功率(300HU以上)に関して両者には統計的な有意差は得られなかった。 頭部CTA15秒注入 撮影タイミングは同じ
以前使っていた体重で調整した造影法(n=68?)
新しく設定した体表面積で調整した造影法(n=100)
測定ポイント MCA CT値  九州医療センター 頭部CTA施行した被験者
動脈瘤、スクリーニング、フォローアップ
髄膜腫オペ用など 結果の書き方が難しいね 体表面積で調整した造影法のほうがよか!! 予想しとった通り
体表面積で調整した造影法のほうが
体重で調整した造影法よりも
MCAの造影効果のばらつきが少なく
安定している。コントロールしやすい 体重で調整した場合22mgI/sec/kg
体表面積で調整した場合800mgI/sec/BSA
15秒注入
Scan start time=test peak CT time + 7 - scan time 【目的】
CTAにおける造影剤注入条件の決定は、注入条件を変化させ、被験者にCTAを施行したデータをレトロスペクティブに解析し決定する手法が主に用いられている。しかし、相当数のデータが必要で時間と労力を要する。そこで今回、簡便に造影剤注入条件を決定するため、薬物動態解析による造影シミュレーションの造影パターンをグラフ化し、従来の造影プロトコールの造影パターンと比較する手法を用いて、新しい造影プロトコールの決定に役立つか検証した。
【方法】
従来の頭部CTAの造影プロトコールである体表面積で調整した注入法(15秒注入、800mgI/sec/BSA)をシミュレーション上で、心機能を変化させて大動脈のTDCを作成した。次に心機能と撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。
10秒注入も同様にシミュレーション上で注入条件(600~1000mgI/sec/BSA)を変化させ、それぞれに心機能を変化させた大動脈のTDCを作成した。更に、心機能と撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。シミュレーションで求めた基準となる15秒注入時の造影効果のグラフと10秒注入時の造影効果のグラフを比較し、10秒注入における新しい頭部CTAの造影プロトコールを決定した。
新しい造影プロトコールの評価のために実際に頭部CTAを施行し従来の造影プロトコールのMCAの造影効果と比較した。
【結果】
10秒注入時の注入条件は従来の15秒注入の造影効果のグラフに近接した900mgI/sec/BSAを採用し、これを10秒注入時の注入条件とした。
実際の頭部CTAにおけるMCAの造影効果は10秒注入の方が僅かに低く、ばらつきも小さかった。成功率(300HU以上)に関して両者には統計的な有意差は得られなかった。
【結論】
薬物動態解析を用いて造影パターンを比較する手法は、新しい造影プロトコールを決定する際の有効な手法になりえる。 800字です
これはどうですか? 10秒注入時の注入条件には、従来の15秒注入の造影効果のグラフに近接した900mgI/sec/BSAを採用した。 これでどうですか?
細かくてすいません・・・
792字 シミュレーションで求めた15秒注入の造影効果のグラフを基準とし、10秒注入の造影効果のグラフを比較することにより、 【目的】
CTAにおける造影剤注入条件の決定は、注入条件を変化させ、被験者にCTAを施行したデータをレトロスペクティブに解析し決定する手法が主に用いられている。しかし、相当数のデータが必要で時間と労力を要する。そこで今回、簡便に造影剤注入条件を決定するため、薬物動態解析による造影シミュレーションの造影パターンをグラフ化し、従来の造影プロトコールの造影パターンと比較する手法を用いて、新しい造影プロトコールの決定に役立つか検証した。
【方法】
従来の頭部CTAの造影プロトコールである体表面積で調整した注入法(15秒注入、800mgI/sec/BSA)をシミュレーション上で、心機能を変化させて大動脈のTDCを作成した。次に心機能と撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。
10秒注入も同様にシミュレーション上で注入条件(600~1000mgI/sec/BSA)を変化させ、それぞれに心機能を変化させた大動脈のTDCを作成した。更に、心機能と撮影時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化した。シミュレーションで求めた15秒注入の造影効果のグラフを基準とし、10秒注入の造影効果のグラフを比較することで10秒注入における新しい頭部CTAの造影プロトコールを決定した。
新しい造影プロトコールの評価のために実際に頭部CTAを施行し従来の造影プロトコールのMCAの造影効果と比較した。
【結果】
10秒注入時の注入条件は、従来の15秒注入の造影効果のグラフに近接した900mgI/sec/BSAを採用した
実際の頭部CTAにおけるMCAの造影効果は10秒注入の方が僅かに低く、ばらつきも小さかった。成功率(300HU以上)に関して両者には統計的な有意差は得られなかった。
【結論】
薬物動態解析を用いて造影パターンを比較する手法は、新しい造影プロトコールを決定する際の有効な手法になりえる。 787文字 これでドヤ!! 【目的】
 Baeは胸部CTAにおいて体重で調整した造影法よりも体表面積で調整した造影法で行ったほうが造影効果に対して体格の影響を受けにくいと報告している。本研究の目的は、被験者に起因する心機能による造影効果の影響を無くし、体格を変化させて体表面積で調整した造影法が造影効果に対して体格の影響を受けにくいことを薬物動態解析を使って検証した。
【方法】
 造影シミュレーションに使用する被験者の体格は日本人の基準身長(164cm)、基準体重(64.7kg)、体表面積1.7m2を基に30~120kgまで体重を変化させた。ヨード造影剤(370mgI/ml)を使用し、注入速度固定の造影法(3.0ml/sec=1.11gI/sec)、体重で調整した造影法(17.35mgI/sec/kg)、体表面積で調整した造影法(652mgI/sec/BSA)、以上3種類の造影プロトコールを使用し、心機能一定(CI=3.5)、注入時間一定(20秒注入)における造影シミュレーションから大動脈のTDCを作成し造影効果を検証した。
【結果】
 注入速度固定、体重で調整した造影プロトコールの場合には、体格の変化に伴い造影効果も変化した。体表面積で調整した造影法は体格による造影効果のばらつきが一番低く、統計的にも有意差がみられた(Bartlett's test p=3.E-05)。
注入速度固定では、基準体重の被験者と比べ低体重の場合、造影効果が高く、逆に高体重の場合、造影効果が低くなる傾向であった。逆に体重で調整した造影法では低体重の場合、造影効果が低く、逆に高体重の場合、造影効果が高くばらつきが見られた。しかし体表面積で調整した造影法の場合、造影効果がほぼ一定で体重による造影効果のばらつきが抑えられた。
【結論】
体表面積で調整した造影プロトコールのほうが体格の影響を受けにくく造影効果のばらつきが少なかった。 ●メッセージは何か? ●なぜそのメッセージが重要なのか? ●誰にとって重要なメッセージか? 体表面積で調整した造影法の方が体格の影響を受けにくく造影効果も安定しているのでCTAの場合には体表面積で調整した造影法を使ったほうが良い 患者の体格が変わったら造影剤の注入条件をどのくらいにすればいいか設定できるようになる。
さらに造影効果は一定を保ちたい
そういったことが可能になる。注入条件の目安になる。 施行する診療放射線技師 #1 キーポイントは何か?:構造化抄録 1.背景 なぜこの問題をとりあげたのか? 2.目的 何を研究しようとしたのか? 3.研究計画 どのように研究したのか? 4.場所 どこで研究をしたのか? 5.対象者 誰を対象として研究したのか? 6.介入 何を操作したのか? 7.結果の測定 何を観察したのか? 8.結果 何を発見したのか? 9.結論 この研究から示唆することは何か? ありがとうございます!! 体重で調整した造影法は造影剤と体重が1:1で比例して注入している。
低体重の場合は注入速度が低く、造影剤量も少なく設定されるため、予想された場合よりも造影効果が低い場合がある。低体重の被験者の場合、注入条件を高めにしていておくほうがいい感じである
逆に高体重の場合は極端に注入速度も高く造影剤量も高くなってしまう。実際にはそんなに高い条件でやらなくでも十分造影効果が得られる。
体重で調整した造影法は分かりやすいが体格が変わった際の注入法の目安としていまいち。 K T Baeの報告では体表面積で調整した造影法が体格が変化しても造影効果が安定しばらつきが少ないという風に言っている。 山下らも大動脈で体表面積での注入法について
報告しているがはっきりしていない 体格が変化しても造影効果が安定しやすいといわれる
体表面積で調整した造影法について調べてみたい 体表面積で調整した造影法は
体格が変わっても造影効果が
安定していることを示したい 山下やBaeは実際の臨床データを使っており
いろんな誤差を含んだ状態で評価している
それを少なくするためにシミュレーションで評価しようと考えた。 心機能を一定で評価したい 基準身長、体重に3.0ml/sec Injection protcol based on body weight for CTA tends to overestimate the dose of contrast medium for large patients. The degree of cirluation of blood volume and dose of iodine is'nt proportion at 1:1 Bae et al.proposed BSA adjusted protocol rather than BW. but they studied under differnt cardiac function 【目的】CTAにおいて造影剤注入条件を決定する際、Retrospectiveに解析する手法を用いると時間と労力を要する。今回、簡便である薬物動態解析を用いて造影パターンを比較する手法が、新しい造影プロトコールの決定に役立つか検証した。【方法】薬物動態解析を用い、頭部CTAにおける従来の注入条件(15秒注入、800mgI/sec/BSA)と新しい造影プロトコール(10秒注入)について、心機能と撮像時間を考慮した大動脈の造影効果をグラフ化。次に10秒注入の注入条件を決定するため両者を比較。更に頭部CTAを施行し、MCAの造影効果について両者を比較。【結果】10秒注入の注入条件は、900mgI/sec/BSAを採用。MCAの造影効果は10秒注入の方が僅かに低く、ばらつきも小さかった。成功率(300HU以上)に関して両者に統計的な有意差は認めなかった。【結論】薬物動態解析を用いて造影パターンを比較する手法は、新しい造影プロトコールを決定する際の有効な手法に成り得る。 399.5文字 お疲れ様です。どうですか?? 【目的】
 CTAにおける造影剤注入条件は、レトロスペクティブに決定する手法がほとんどである。今回、薬物動態解析を用いて造影パターンを比較するプロスペクティブな手法はCTAの新しい造影プロトコールの決定に役立つか検証した。
【方法】
 従来の頭部CTAの注入条件(15秒注入、800mgI/sec/BSA)と新しい造影プロトコール(10秒注入)の注入条件における大動脈の造影効果を薬物動態解析より心機能と撮影時間を考慮してグラフ化した。次にグラフを比較して10秒注入の注入条件を決定し、実際に頭部CTAを施行してMCAの造影効果を調べて評価した。
【結果】
 新しい造影プロトコールの注入条件は、900mgI/sec/BSAに決定した。実際のMCAの造影効果の成功率(300HU以上)は統計的な有意差は認めなかった。
【結論】
 薬物動態解析を用いたプロスペクティブな手法は、新しい造影プロトコールの決定に有効であった。 全角397文字 これでどう? 実際の成功率(MCAの造影効果が300HU以上)に統計的な有意差は認めなかった。 「の」続きを避けるために下記のようにしてみましたが、()で文章をくくるのは避けたほうが良いですか? 399文字 【目的】
 CTAにおける造影剤注入条件は、レトロスペクティブに決定する手法がほとんどである。今回、薬物動態解析を用いて造影パターンを比較するプロスペクティブな手法はCTAの新しい造影プロトコールの決定に役立つか検証した。
【方法】
 従来の頭部CTAの注入条件(15秒注入、800mgI/sec/BSA)と新しい造影プロトコール(10秒注入)の注入条件における大動脈の造影効果を薬物動態解析より心機能と撮影時間を考慮してグラフ化した。次にグラフを比較して10秒注入の注入条件を決定し、実際に頭部CTAを施行してMCAの造影効果を調べて評価した。
【結果】
 新しい造影プロトコールの注入条件は、900mgI/sec/BSAに決定した。実際の成功率(MCAが300HU以上)には統計的な有意差は認められなかった。
【結論】
 薬物動態解析を用いたプロスペクティブな手法は、新しい造影プロトコールの決定に有効であった。 全角399文字 【目的】
心血管系の造影剤注入法は時間当たりのヨード量を被検者の体重で除したfractional dose(FD)や注入速度固定として条件設定している施設が多い。しかし被検者の体表面積で調整した方がよいという報告もある。そこでどの造影法で最も安定したCT値が得られるか薬物動態解析を用いて検証した。
【方法】
被検者は日本人の基準身長、基準体重、心係数とし、大動脈のTDCを作成した。注入速度固定、FD一定、被検者の体表面積で調整の3種類の造影法で、体重を変化させシミュレーションを作成し造影効果を検証した。
【結果】
注入速度固定では、体重により造影効果にばらつきがみられた。またFDが一定であっても、基準体重より低、高体重の場合、造影効果にばらつきがみられた。体表面積で調整した造影法が体格の影響を受けにくかった。
【結論】
被検者の体表面積で調整した造影法がシミュレーション上では安定したCT値が得られた。 399文字です
7/31 青柳 【目的】
Baeは心血管のCTAにおいて体重で調整した造影法よりも体表面積で調整した造影法のほうが体格の影響を受けにくく造影効果が安定していると報告した。しかし、心機能による造影効果の影響ついての検証がない。そこで心機能を一定で、体格を変化できる薬物動態解析を用いて体表面積で調整した造影法が体格の影響を受けにくいか検証した。
【方法】
薬物動態解析上で心機能を一定にし、被検者の体格を変化させ、ヨード量を固定(注入速度一定)、体重で調整、体表面積で調整した3種類の造影法(注入時間一定)を施行し大動脈のTDCを作成し造影効果を評価した。
【結果】
ヨード量固定と体重で調整した造影法では体格の変化に伴い造影効果の顕著なばらつきがみられたが、体表面積で調整した造影法では造影効果のばらつきが少なかった。
【結論】
薬物動態解析においても体表面積で調整した造影法のほうが体格の影響を受けにくく造影効果が安定していた。 ありがとうございます。登録しておきます。 筒井君はやくかかんと間に合わんよ うめぼしは食べれません by 天川 登録しました。pm.9:40 全角400文字です これでどう? 当院の頭部CTangiography(CTA)の撮影において、体重で調整したfractional dose:FD(mgI/kg/sec)をもとに造影剤注入条件を決定していた。しかし、高体重や低体重の被験者において造影効果にばらつきが生じていた。そこで、被験者の体格に影響を受けにくいとされる体表面積で調整した注入法(mgI/kg/BSA)と体重で調整した注入法(mgI/kg/sec)における造影効果について評価を行う。 【目的】
当院の頭部CTAの造影法は体重で調整した造影法を採用していたが、体格の影響を受けにくく造影効果が安定していると報告がある体表面積で調整した造影法へ変更した。そこで、以前の体重で調整した造影法と今回、採用した体表面積で調整した造影法における造影効果の違いを調べた。
【方法】
CT装置はAq64、造影剤注入法はTI法、造影剤注入条件は、15秒注入、体重で調整した造影法(22mgI/sec/kg)と体表面積で調整した造影法(800mgI/sec/BSA)を施行した。中大脳動脈(MCA)のCT値を測定し、300HU以上を良好な造影とし、ばらつきをF検定で評価した。
【結果】
体表面積で調整した造影法のほうがMCAの造影効果のばらつきが少なく統計的な有意差も認められた(p<0.05)。
【結論】
体表面積で調整した造影法のほうが体重で調整した造影法よりも体格の影響を受けにくく造影効果が安定していた。 398文字
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