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TRIZを使ったビジネス問題の解決法

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by

Hideyuki HONDA

on 12 August 2013

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Transcript of TRIZを使ったビジネス問題の解決法

出身:北海道
1994年 国立弘前大学理学研究科情報科学専攻修了
1994年 (株)日立ソフトウェアエンジニアリング入社
1995年 国立東北大学情報科学研究科博士後期課程編入学
1997年 (株)富士通ビー・エス・シー入社
2006年 ITコーディネータとして独立
2010年 NBIコンサルティング(株)設立 代表取締役社長

専門:ビジネスインテリジェンス
   データマイニング
   情報セキュリティ etc.

2012年 「TRIZ発想法」(秀和システム)出版

一般社団法人みちのくIT経営支援センター理事
ITコーディネータ宮城会理事

熱意と柔軟な発想によるブレイクスルーがモットー

氏名:本田秀行
ブレーンストーミング
ロジカルシンキング
思考プロセス(TOC)
マインドマップ
etc.
解決者のスキル・経験に
依存することが多い
ロシアを中心に研究された
問題解決のための方法論
Теория … ティオリア(理論)
решения … リシェニア(解決)
изобретательских … イズブレタチェルスキフ(発明)
задач … ザダチェ(問題)
1. 発明の研究から導いた原理・定石の体系
2. 科学的な創造の方法論
3. 創造的問題解決の道具
創始者:アルトシュラー(Genrich Saulovich Altshuller,1926-1998:旧ソ連)
1946年:海軍の特許審査員の職を得る。TRIZの着想
250万件に及ぶ
特許の分析
1956年:TRIZの最初の論文発表
1949年~1954年:反体制派として逮捕
1985年:ARIZ-85C完成
ペレストロイカ始まる
1992年:TRIZが西側諸国に広まり始める
ソビエト連邦崩壊
1. 優れた発明は矛盾を克服している
2. 発明にはパターンがある
3. 技術システムの進化にはパターンがある
解決案の5つのレベル
1. 明白な解決策
2. マイナーな改良
3. メジャーな改良
4. 新しい概念
5. 発見
TRIZの適用範囲
全体の0.3%以下と言われている…
1. 心理的惰性
(特定のコンセプトへのこだわり、従来の思考の枠内で考えがち、過去の経験への過度の依存) ex.月面探査の電球、異業種への参入

2. 幅の狭い知識
(自分の専門分野の知識だけに偏りがち)

3. 不適切な開発目標
(システムの問題点の不十分な把握)

4. トレード・オフ的(妥協的)な解決策
40の発明原理
矛盾解決マトリクス
分離原理
技術進化トレンド
物質-場分析
76の発明標準解
知識ベース(Effects)
9画面法
究極の理想解
スマートリトルピープル
…等
40の発明原理
39の技術特性
矛盾解決マトリクス
14の技術進化トレンド
9画面法
ITCが

IT経営を実現するプロフェッショナル

として活動する上での

判断基準(基本原則)
実行基準

を示すもの
ITCプロセスガイドラインの概要
TRIZをどのようにITCプロセスに活用するか?
戦略とは?
戦術とは?
長期的・全体的展望に立った
準備・計画・運営の方向性
限定的・短期的視野に立った
問題解決の手段・方法
ITCプロセス
IT経営認識プロセス
IT経営実現プロセス
IT経営共通プロセス
経営者のマインドと世の中の流れの矛盾など…
このプロセスに一番使えるのではないか?
現実的な実施条件の下で、様々な要件のバランスを取りながら…
(プロジェクトマネジメント)
PGLに不足しているもの
ITCプロセスガイドラインはその名の通り
「プロセス(実行基準)」のガイドライン
であって、
具体的な問題解決のガイドラインではない

TRIZをビジネス上の問題解決ツールとして使ってみる
ITCの前提知識としては
経営系の専門分野の知識
IT系の専門分野の知識
経営系とIT系のレファレンスに関する知識
などが求められている
 (『ITC実践力ガイドライン』より)
TRIZの活用事例1
TRIZの活用事例2
TRIZの活用事例3
宣伝したいが資金がない
宣伝費はかけたい
宣伝効果の保証がない
先取り作用原理   → 費用を払う前に宣伝(アフィリエイト)
パラメータ原理
高濃度酸素利用原理 → 業界紙などへの宣伝
御清聴ありがとうございました
(参考)ザ・プロフィット
エイドリアン・スライウォツキー著
(ダイヤモンド社)
時間あたりの出力→
パワー
エネルギーの損失
意思決定に
 時間がかけられない
判断を適切にしたい
時間をかけたくない
信頼性
時間の損失
先取り作用原理 → 意思決定パターンの定式化
薄膜利用原理  → 権限の委譲
非対称原理
Darrel Mannの31の進化トレンド
出展:TRIZ実践と効用(1) 体系的技術革新
アルトシュラーの提唱した8つの技術システム進化のパターン
1. 理想性増加の法則
2. システムパーツ完全性の法則
3. システムでのエネルギー伝導性の法則
4. リズム調和性の法則
5. 部品は不規則に発展する法則
6. スーパーシステムへの移行の法則
7. マクロからミクロへの移行の法則
8. 物質-場包含増加の法則
理想性 = 効用 / (コスト+害)
技術システム
伝達効率が高くなるように
システムの特性
時間
システムを構成する各要素のS字カーブを分析することにより、システム全体の進歩を引き止めている要因を把握する
部品は不規則に発展する
スーパーシステムへの移行
スマートフォン
携帯電話
インターネット
データ通信網
上位システムへ
物質-場モデル
マズローの5段階欲求説
これも進化トレンド?
TRIZは過去の知的資産を有効活用する(パターン化)

TRIZは心理的惰性を取り払い、ブレイクスルーを生み出す

問題解決のフェーズによって利用するツールを変える

TRIZ以外の手法もうまく組み合わせて問題解決する
TRIZは今後も進化する
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