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情報メディアの活用に関する授業実践について

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by

Fukuji IMAI

on 11 September 2017

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Transcript of 情報メディアの活用に関する授業実践について

情報メディアの活用に関する
授業実践について
@司書教諭教育実践の会
24/Sep/2016

「情報メディアの活用」とは
発表者と当該授業の関わり
2大学で半期2単位科目として担当。
集中講義としては担当していない。(→集中/非集中)
「情報メディアの活用」実践について
基本的には「学校図書館メディアの構成」や「学習指導と学校図書館」とわざと連携させている。
例えば,出版流通や,メディアを使った指導案がその例である(シラバス参照)
新しいメディアとつながる授業実践
論点提示
他の司書教諭講習科目との差異化
大学の初年次教育と何が違うのか。
教員養成課程の情報科目と何が違うのか。
どの程度の新しい内容を盛り込むべきか,
テキストブックは成立するのか。
今後どの程度,ICTは学校現場に普及するか
ICTはどの程度学校図書館に入ってくるか
ICTに興味を持つ教員は味方にできるか
想定しているレベル
100の内容を教えて5割の学生さんが身につけることも大切。ただ,自分の担当授業では,80の内容に減らしても8割の学生さんが身につけるようにして欲しい。
基本スタンス
学生さんのモチベーションを高く保ってもらい,最期まで授業に参加してもらうことを目標にしている。
gorotaku氏のブログ「教師の心得」から(http://bluelines.hatenablog.com/entry/20110908/1315487472)
授業で扱う内容(1)
授業で扱う内容(2)
授業で扱う内容(3)
テキストについて
テキストは使用していない。
内容のアップデートが毎年生じる
前提とされている条件が5年経つと大きく変わる(PC→ケータイ→スマートフォン)
必ず覚えなければいけない知識の範囲が他の科目よりも曖昧である(著作権のルールでさえ,毎年解釈が微妙に変わってくる)。
お気に入りの本屋を取り上げる課題
出版流通を取り上げながら,お気に入りの本屋を1つ紹介するショートプレゼンテーションを行う=発表が終わった後,図書館と対比させる。
「メディア」を使った指導案
授業の冒頭でIPAのDVDから「同志社国際中学校・高等学校」の事例を見せて,情報メディアの定義は多様であることを確認する。
その上で,“「メディア」を4つ以上活用した指導案”を”グループで”作ってもらう。
教育用ソフトウェアについて
プログラミングツールを教えることも可能だが,大学の施設に依存しやすいので,NHK for schoolなど使えるWebサイトをあれこれ閲覧させて評価させるに留まっている。
著作権について
日本書籍出版協会の読み聞かせ著作権,クリエイティブ・コモンズの動向も踏まえ,マナーや教訓的な「できないこと」を押しつけるのではなく,マナーを守った上でできることは何かを考えてもらうようにしている。
情報検索の授業では,検索アルゴリズムをコンピュータサイエンスアンプラグドの「戦艦ゲーム」を使いながら教えている。
http://csunplugged.jp/
ねらい:学校図書館における多様な情報メディアの特性と活用方法の理解を図る"(「司書教諭講習科目のねらいと内容」)
内容:
高度情報社会と人間(情報メディアの発達と変化を含む)
情報メディアの特性と選択
視聴覚メディアの活用
コンピュータの活用
教育用ソフトウェアの活用
データベースと情報検索
インターネットによる情報検索と発信
学校図書館メディアと著作権
Twitterを用いた大学間授業実践
詳細は下記論文を参照。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110008723198
2大学の時間帯が異なる授業をTwitterを用いて擬似的に連携させた実践。
電子書籍に対する態度などを2大学間でやり取りした。
新しいメディアを取り入れやすいことから実現に至った授業である。
環境教育データベースを使った指導案
本務先で構築した環境教育データベースを「情報メディアの活用」で実施している指導案作成に活かした例。
色のコードや名前を使って,算数の表やグラフ作成や,総合的な学習の時間の指導案を作る例が見られた。
詳細は,下記プレゼンテーションファイルを参照のこと。
http://bit.ly/IASL2016-IMAI
2年に1回程度でも,授業実践について公表していくことが必要だと思っている。
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