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物質名 商品名 業者

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by

大久保 文浩

on 24 March 2014

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Transcript of 物質名 商品名 業者

造影剤と身体②
心拍数はTDCにほぼ影響を与えない
  ⇒流れてくる同じ量の水を小さいバケツで頻回すくうか大きいバケツで数回すくうかの違い
延長チューブが長くなるほど最大CT値到達時間が遅延する(延長チューブ内が生食の場合)
下肢からの造影でも同様の理由で到達時間を考慮した設定が必要となる
右心房まで造影剤が何の障害もなく流れると考えるのは禁物⇒鎖骨下静脈閉塞、上大静脈閉塞
両手挙上で鎖骨下静脈は狭窄する
左上肢からの注入は発生学的・血管関係的に注入時間遅滞を引き起こす
鎖骨下静脈~上大静脈までの容量15±8ml⇒注入終了直後より急速に静脈圧まで下降し滞留する
生食後押しは造影剤注入時間延長と同等の効果がある(造影剤注入速度と等速で後押しした場合)
CT造影理論について
造影剤について
最大CT値の1/2の時間がほぼ注入時間となる
注入時間は立ち上がり時間(CT値上昇からピークまでの時間)とほぼ一致する
実際は鎖骨下静脈~上大静脈に滞留するため注入時間よりも立ち上がり時間が短い
  ⇒生食後押で一致に近づく
造影剤到達時間を確認できれば注入時間≒立ち上がり時間によりピーク時間が予測できる
大動脈最大CT値は心腔内容量による
   5mL/s以上では心腔内に収まりきれず下大静脈に突き抜ける→TDCのリバウンド
総ヨード量・注入時間固定の場合370mgI製剤より300mgI製剤のほうが
   大動脈最大CT値が高い⇒造影剤が鎖骨下静脈~上大静脈に滞留するため
   TDC立ち上がりが早い ⇒高速注入の方が効率よく血管内血液を造影剤に置き換える

造影剤とTDC
  結語     
"粘稠度"は"ねんちゅうど"と発音する
親水性が高いほど危険が少ない
  ⇔親油性が高いと血中蛋白結合に刺激を与える
熱感の原因⇒高浸透圧性による血管拡張
尿中排泄率 1h50% 24h93~99%
薬剤が蛋白質と結合し分子サイズ
     が大きくなる⇒1%は肝臓排泄
浸透圧の影響
  ⇒赤血球変形が塞栓し肺動脈圧上昇
  ⇒心筋収縮力低下
非イオン性造影剤は細胞内に入らず細胞外液(体重の約20%)にのみ分布する。
  ⇒造影効果は体重に相関する
体重と身長より求められる体表面積を考慮して造影剤量を決定することが望ましいが、煩雑であるためルーチンの業務では体重のみで代用可能とされる
糸球体濾過量の低下は造影剤の体内残存量を増加させるため造影効果が増す
糸球体濾過量は40歳以降10歳ごとに10%ずつ低下する・
高齢者は体内水分量も10%減少する
門脈の濃度ピーク時間は10歳ごとに約1秒遅れていく
筋肉はX線吸収高くビームハードニングによって造影コントラストが低下しノイズも増える
脂肪はX線吸収低く、散乱も少ないため造影コントラストが保たれる
管電圧を下げるとk吸収端(33keV)に近づくためコントラストが上がるが、透過力が弱くなるため検出器に入射する光子数は減少し、ノイズが増える

注入圧(=押筒圧力)>血管内流入圧
実際に血管にかかる圧力とは異なる

注入速度を1ml/s速くする効果=濃度300mgIから400mgIにする効果

時間比ヨード量に最も影響があるのは注入速度であり、造影剤濃度は微調節用と考える


造影剤と身体
検査の再現性のためにはTDCを揃える必要がある
TDCを揃えるためには造影理論を知っておく必要がある
患者にとって有益な検査を行うためには日々勉強が必要
造影剤と装置
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