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2012_Introduction to Computational Design

edited by tkiuchi
by

Toshikatsu Kiuchi

on 18 October 2012

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Transcript of 2012_Introduction to Computational Design

(宮城、2000 / 設計:伊東豊雄、構造エンジニア:佐々木睦朗) 2012 Introduction
第一回授業では、ガイダンスとしてコンピュータデザインの先端事例を紹介し、コンピュータの活用がいかに建築の可能性を切り開いてきたかを概観する。その上で本授業での問題意識・課題目的を正確に理解、共有する。 -2000: コンピュータデザインの台頭 建築設計におけるコンピュータデザインが本格的に台頭したのは1990年代と言えるが、考え方として現在のコンピュータデザインにつながるような建築潮流があった。 倫理研究所富士高原研修所
(静岡、2001/内藤廣) せんだいメディアテーク
(宮城、2000/伊東豊雄) Hotel marques de Riscal
(Spain, 2006/ Frank O Gehry) Alice Tully Hall
(USA, 2009/ Diller Scofidio + Renfro) Breathing Accumulative
(2011/ Toshikatsu Kiuchi + wwek) A.エネルギー効率の最適化 B.システムやネットワークとしての建築 C.より有機的な形態 Geodesic Dome(左)、tensegrity sturucture(右)
(USA、1960年代/ Buckminster Fuller) House of the future
(UK, 1955/ Alison & Peter Smithson) Plug-in City / Walking City
(UK、1960年代後半/ Archigram) 東京計画 Helix Cityプラン
(東京、1961/ 黒川紀章) Pompidou Center
(France, 1977/ Richard Rogers + Renzo Piano) Maison de Jean-Louis Chaneac
(France, 1976/ Jean-Louis Chaneac) 左:Earth House
(Switzerland、1970年代-/ Peter Vetsch)

右:Antti Lovag(上)、Hausermann Pascal(下)による
ショットクリート建築(France、1970年代) 一方で、自動車産業や航空機産業といった大量生産型の産業には導入されていた、ロボティックスや設計段階での情報技術は、90年代後半に至るまで、一般に建築への導入例は限定されていた。 BMW 5シリーズセダンのロボットを用いた生産ライン (ドイツ) CATIA V6、航空機を構成する部品が変数を用いたシステムにより互いに関連付けられている。 他産業からの技術移入により、
それまでの建築の限界を突破した、
記念碑的な2つの建築
が2000年までに完成

→→→コンピュータデザインの台頭 1. せんだいメディアテーク 2.Bilbao Guggenheim Museum 構造エンジニアが主導し、コンピュータ解析に基づき建築形態を決定する、(現在では比較的普及した)プロセスにより設計された。

→提案された、複数のパイプが3次元的に複雑に重なり合うチューブ構造、特殊なスティールのハニカムスラブといった難工事を、造船産業から参入した高橋工業が全鉄骨工事を担当することで実現した。 (Spain, 2000 / Frank Owen Gehry [Gehry Partners, LLP]) 3Dスキャナーにより、フリーハンドで作成された模型を3次元CADに取り込み、形態を決定。

→飛行機や船の設計に多用されていたCATIAを用い、主構造の鉄骨から、外装パネルを支える二次鉄骨部材、外装パネルそのもののすべてを設計・制御し、施工した。
3次元曲面をもつ大理石など、一部の部材はCNC(computerized numerically controlled)研削機により、3次元CADから直接工作ロボットにデータを送信して加工が行われた。 CNC研削機 Z Corporation/レーザースキャナー 構造エンジニアの台頭
―佐々木睦朗「構造最適化」

左上:
新フロレンス駅(イタリア、2002/ コンペ案、設計:磯崎新)のキャノピー支持構造を、拡張ESO法で最適化し求めたもの。
後にカタールにてコンベンションセンターのファサードとして実現。

左下:
ぐりんぐりん(福岡、2005/設計:伊東豊雄)のシェル構造の最適化。デザイナーの初期の提案を入力値として計算、より合理的なシェル形状へ、少しずつ進化させる。 2000-2004: コンピュータデザインの定着と多様化 多様な傾向をもった、コンピュータデザインの建築が次々に世に送り出され、設計の現場でコンピュータを使うことが急激に一般化した。 デジタルコンサルタントの登場
―Gehry Technologies

ビルバオでのノウハウを、コンサルティング会社として他社やコンピュータデザインに携わる多くのデザイナーに提供することを開始。
同時に、大規模建築の設計施工管理に特化したBIMシステム、Digital Projectの開発も同時に始まる。 2004-2008: 教育現場への浸透 1997年に開設されたロンドンのAADRL(Architectural Association Design Reasearch Laboratory)を先駆けに、積極的にコンピュータを取り入れた「デジタルスタジオ」が欧米の各大学で2004年頃までに設置され、その中からコンピュータデザインに特化した独立の研究機関(スイスのCAAD、デンマークのCITAなど)が設立された。 2008-: コンピュータデザインの普及_新しい分野へ 00年代前半までの流れを受け、建築教育現場へのコンピュータデザインの浸透は益々加速している。同時に産学の連携により、いわゆる模型や図面、3次元CAD内でのスタディのみならず、原寸スケール、建築素材そのものを用いたよりダイレクトで実践的な教育、研究方法が盛んに行われている。
工作機械と連動し、施工に至るまでの全工程を研究対象とする事例も増える一方、いわゆる「製造」や「構造」の枠にとらわれない、幅広い領域へのコンピュータデザインの応用も新しい展開を見せつつある。 2008-: コンピュータデザインの普及_複合的な環境への応用 より複合的な建築の設計・施工環境の中にも、コンピュータを活用した事例が数多く見られるようになった。
いわゆる「コンピュータデザイン」の分類をこえた領域にもその活用可能性が大きく拡張した。 (左から順に、
* Hoenheim-Nord Terminus, France, 2001
* Bergisel Ski Jump, Switzerland, 2002
* Phaeno Science Center, Germany, 2005) Zaha Hadid Archietcts (左から順に、
* 横浜大さん橋国際客船ターミナル, 神奈川, 2001
* meyden shopping square, Turkey, 2007) Foreign Office Archietcts (左から順に、
* Mercedes Benz Museum, Germany, 2006
* Villa NM, USA, 2007) UN Studio (左から順に、
* BMW Delivery Center, Germany, 2007
* Museum of knowledge, France, 2001) Coophimmelb(l)au (左から順に、
* Penang Global City Center, Malaysia, 2006
* YAS Hotel, Abu Dhabi, 2010) Asymptote (左から順に、
* Ark of the world Visitor Center, Costa Rica, 2003
* Bolbwall, USA, 2008
* Recycled Toy Furniture, USA, 2008
* Bloom House, USA, 2010) Greg Lynn (左から順に、
* Spidernet the wood, France, 2007
* Symbiosis 'Hood, Korea, 2009
* Hypnotic Chamber, 青森, 2010
* Boutique K, Paris, 2011) R&Sie(n) Architects (左から順に、
* 都営地下鉄大江戸線 飯田橋駅, 東京, 2000) 渡辺誠 (左から順に、
* ブルージュ・パビリオン, ベルギー, 2002
* サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン, UK, 2002
* トッズ表参道, 東京, 2004) 伊東豊雄 (左から順に、
* 牧野富太郎記念館, 高知, 1999
* 倫理研究所富士高原研修所, 静岡, 2001) 内藤廣 (左から順に、
* Michael Hansmeyer, Subdivision Columns, 2011) CAAD (左から順に、
* Project Distortion 2.0, 2011
* Thicket, 2011) CITA (左から順に、
* Studio Alisa Andrasek, 2011
* DRL 10 Pavilion, 2010) AADRL (左から順に、
* Robotic Fabrication in Venice, 2006
* Farm House, Switzerland, 2009
* Series of Robotic Fabrication, 2011) Gramazio & Kohler (左から順に、
* Hoenheim-Nord Terminus, France, 2001
* Bergisel Ski Jump, Switzerland, 2002
* Phaeno Science Center, Germany, 2005) kwwek/ 木内俊克 + 砂山太一 (左から順に、
* 2011年度 Prototyping Architecture ワークショップ) Global30 Obuchi Lab (左から順に、
* 玉川高島屋ファサード、東京、2010
* ティファニー銀座、東京、2008
* スターバックス太宰府天満宮表参道店、福岡、2012) 隈研吾 (左から順に、
* 四角い風船、東京都現代美術館、2007
* ベニスビエンナーレ日本館、2008
* 神奈川工科大学KAIT工房、神奈川、2008) 石上純也 (左から順に、
* 木材会館、東京、2009) 日建設計 (左から順に、
* Rigid Origami Structures with Vacuumatics , 2011
* thick rigid origami, 2010
* Rigid-Foldable Cylindrical Polyhedra, 2011) 舘知宏
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