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感染症診療の原則

2011年6月9日
by

Hideyuki Kashiwagi

on 7 June 2011

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Transcript of 感染症診療の原則

感染症診療の原則 2011年6月7日
緩和ケア科後期研修医
   柏木秀行 患者 微生物 フォーカス お勧めの教科書 コモンな感染症
重症感染症
代表的な抗菌薬の使い方を知る
培養結果を解釈できる
治療判定を評価できる 感染症を学ぶコツ
 覚えようとしない事
 理屈をつけること Step1:感染症を認識する
「発熱=感染症?」
「CRP:10mg/dl=感染症?」
診断と治療のプロセスは非感染症と同じ 重症度の判断 正しいパラメーターを用いる
グラム染色も有用
自然経過を知ることが重要
起こりうる合併症については予想しておく
経過を正しく評価すれば、治療期間の短縮につながる 感染症診療の流れを知る 主訴・病歴・身体所見・検査 鑑別診断 確定診断 一般的な診療の流れ 治療 経過のフォロー 微生物学的鑑別 患者背景 年齢
性別
基礎疾患
暴露歴
免疫状態
人工物の有無
抗菌薬投与歴と培養結果 頭にいつも三角形 Step2:三角形を思い描く Step3:重症度を判定する Step4:治療方針の決定 Step5:経過のフォロー +感染症特有の知識 感染症診療の原則 どちらかを知っているだけではダメ 市中VS院内
患者背景
 年齢
 性別
 基礎疾患
 暴露歴
 免疫状態
 人工物の有無
 抗菌薬投与歴と培養結果  代表的なフォーカスを知る
 フォーカルサイン
 Top to bottomアプローチ
  2年間で学ぶこと +重症度 "SPACE" S:セラチア
P:緑膿菌
A:アシネトバクター
C:シトロバクター
E:エンテロバクター 培養の評価 検体の質
菌量
定着状態と真の起因菌の鑑別 CRP5とCRP20
どちらが重症? 主な治療戦略 empiric therapy
definitive therapy
抗菌薬以外の治療
    +
    予防 治療 培養の特徴 ローカルファクター 客観的事実から攻める グラム染色の特徴 状況証拠から攻める リアルタイムの情報
細菌の形態から起因菌を予想できる
定着状態と真の起因菌を鑑別
経時的変化も参考となる 菌名の確定
感受性が分かる
定着状態と区別が必要
結果に数日必要
適切な検体を提出する必要がある 薬理学的知識 投与量
投与間隔
組織移行性
感受性 フォーカス 非特異的である事が特徴の
疾患についても考慮する ①不要な抗菌薬使用
②感受性のない抗菌薬を選択
③抗菌薬投与前に培養を取らない
④2種類以上の起因菌による感染症を、1種類のみカバーする
⑤外科的処置が必要な感染症を抗菌薬のみで治療する
⑥不十分な投与量、不十分な期間での治療終了
⑦起因菌が判明しても、抗菌薬を狭めない
⑧抗菌薬が不要となっても、CRPが正常化するまで抗菌薬を投与する
⑨経過中の非感染症の問題について感染症が悪くなったと判断する
⑩「重症だ」で思考停止し、無考えに広域抗菌薬を使用する 良くある間違い 経過フォロー 感染症は悪化か改善のどちらか バイタルサイン
臓器障害
予想される経過
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